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08/29 : 石垣・黒島の旅④ 「パナリ(新城島)へのツアー」

黒島からボートで約30分。
西表島の南、パナリ島へのツアーは
スノーケリング派におすすめ!


ishi6.jpg
黒島港は、とても港内とは思えないほどきれい。パナリツアーの船で、港の外に出ると、プール
よりも透明な青の海が待っている。その先に黒島港沖のスノーケリングポイントがある。


ishi7.jpg
民宿くろしまのパナリ島ツアーで上陸する場所は、パナリ島の上地島の港横のビーチ。

八重山諸島の離島のひとつ、黒島に渡った大きな理由に、「民宿くろしま」がやっている「パナリツアー」に参加したいというのがありました。

パナリというのは「離れ」という意味の通り名で、島の本当の名前は新城島(あらぐすく)といいます。パナリ島は上地島と下地島の2つの島からなり、干潮時は2つの島の間がつながるということです。
沖縄には「パナリ」と呼ばれている有名な島が2つあって、ひとつが八重山諸島のこの新城島。もう一つがケラマ諸島の渡嘉敷島・阿波連ビーチ沖にあるシブガキ島です。
(そういえば水納島も2つありましたよね)

民宿くろしまが催行しているパナリツアーは、朝9時に出発して、午後2時に戻る半日コース。ランチのお弁当がついていて、6,000円でした。まあまあ、妥当な値段設定なのではないでしょうか…。

黒島に渡った翌日は、低気圧の影響でパナリ島へのツアーは行なわれませんでした。そして3日目、「今日は何とかなりそうです」と民宿のおじさん。すぐに、申し込みの手続きをしました。

当日は、朝から快晴で、日差しが痛いように突き刺さってくるほどでした。おじさんも「今日は暑いから、日焼けに気をつけて」と、参加者一人ひとりに麦藁帽子を渡します。7月の黒島は、本当に日差しに気をつけないと、日焼けを通り越してヤケドしてしまうので、注意が必要です。


パナリ島(新城島)は
上地島・下地島の二つの
島からできている有人島!


ishi8.jpg
パナリ島の北には西表島が見える。距離的には黒島よりも西表のほうが近い。港横の
ビーチは、サンゴや透明度、ビーチの開放感もイマイチ。ポイントを変更してほしい。


黒島港を出ると、海の色が違いました。海底が真っ白な白砂のため、光が底まで差し込み、それが海中で反射して、透明なブルーの海を作り出していました。その中を、ボートでグングンとパナリに向かって進んでいきました。

港から遠ざかるとき、黒島の西の浜が目に入ります。ここは海亀の産卵場所として有名なビーチですが、真っ白なビーチのホワイトサンドと真っ青な海のコントラストの美しさは、世界のビーチリゾートと比べても負けていないと思います。
黒島では、仲本海岸以外はほとんど人が訪れませんが、西の浜はスノーケリング目当てではない人、ビーチでくつろいだり、海に沈む夕日を眺める人にとっては、最高のビーチです。

話がそれました。民宿くろしまのパナリツアーは、上地島の港に停泊します。そのため、パラソルを設置するビーチは、港横の小さなビーチです。ここは期待に反する、とてもつまらないビーチでした。
ビーチ自体も漂流物がたくさん打ち上げられていて、あまりきれいではありませんし、海の中も透明度が低く、サンゴも魚も見るべきものは余りありませんでした。

あとから知ったのですが、西表島や石垣島から日帰りで運行されている多くのパナリのスノーケリングツアーというのは、上地島と下地島の間のサンゴが群生しているポイントに連れて行ってくれるのだそうです。
私が写真で見て知っていたパナリ島のツアーは、民宿くろしまの行く場所とは違っていたのです。

ですから、パナリ島でのスノーケリングを目的とする場合は、民宿くろしまのツアーでは、ちょっと失望してしまうかもしれません。でも、パナリ島以外の、最高のスノーケリングポイント「黒島港沖」に連れて行ってくれますので、スノーケリング自体は大満足できると思いますが…。


スノーケリングだけが目的なら
黒島港沖のフィシュウォッチング
コースに参加する手もある…!


kuro1.jpg
スノーケリングが目当てでパナリ島ツアーに参加する人は、途中の黒浜港沖のポイントで大満足
できるでしょう。これだけ元気なサンゴが群生する根は、手軽にはめったに見られない。


黒島港沖のポイントへは、いったんパナリ島の港に到着して、荷物や人を下ろしたあと、希望者だけ募って、ふたたびポイントへと向けて出発します。ポイントの素晴らしさについては、すでにこちらで詳しく紹介しましたので、ご覧になってください。

とにかく素晴らしい巨大サンゴの根が群生するポイントですので、参加することを絶対におすすめします。じつは、このポイントだけのスノーケリングコース「フィッシュウォッチング・コース」も設定されています。

もし私が次に黒島に行ったとしたら、絶対に、パナリコースではなく、黒島港沖のフィッシュウォッチング・コースに参加しますよ。だって、このコースのほうが、黒島港沖のポイントだけを集中して楽しめますから…。


(次回は、石垣島の旅行記をアップする予定です)

Comment

kobe307
こんにちは、はじめまして。
黒島から行くパナリ島の事を調べてまして
ここへたどり着きました。
夏ぐらいに行こうかなと考えてまして
民宿くろしまに泊まってパナリへ
行こうと思ってましたが、
「上地島と下地島の間のサンゴが群生しているポイント・・・」
というのを読んで考えました。。
貴重な情報を頂き有り難うございましたm(__)m

ヨッシー
kobe307さん、はじめまして。
民宿くろしまは、宿の食事やサービスの面などは
いかにもダイビングサービスという感じで、
味も素っ気もない感じです。
とくに、食事は、まったく期待できません(笑)。

パナリのスポットに関しては、
八重山フィールドノートさんのところで
スノーケリングサービスと共に詳しく紹介されています。
http://yfn.fc2web.com/snokeling.html
ご参考までに。
kobe307
ヨッシーさん

そーですか、
食事等は期待出来ないんですね。
それはちょっと考えなきゃいけない
ひとつですね。。
これから教えて頂いたURLに
飛んでみようかと思います。
有り難うございました。
又来ますね!

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