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08/10 : 石垣・黒島の旅① 「仲本海岸でのスノーケリング」

安心お手軽なタイドプールと
豪快なアウターリーフの
2つの顔を持つ黒島・仲本海岸



仲本海岸のリーフエッジ外側のサンゴの様子。ドロップオフのエッジ斜面には、サンゴがびっしり。

ishi5.jpg
仲本海岸は干潮時にはリーフエッジ内と外の潮の流れが遮断され、エッジ内にはいくつもの礁湖
(タイドプール)ができる。その大きさは、小さなものから、巨大なものまでさまざま。


2000年7月の黒島・仲本海岸でのスノーケリングの写真です。
このときは民宿黒島に泊まって、仲本海岸&パナリ~黒島港北のスノーケリングスポットをスノーケリングしました。私の黒島の印象は、「とにかく暑かった!」ということです。民宿黒島から仲本海岸までは、のんびり歩いて10分くらい。その間が、もう焦げるかと思うほど、暑いのです。

私が行った7月はちょうど、お昼前後が干潮に当たり、潮が見る見る間にどんどん引いていき、あっという間にタイドプール(礁湖)が目の前に、いくつも出来上がりました。そして、タイドプールを形作るリーフの上を自分の好きなところまで歩いて行って、そこでスノーケリングをします。

干潮になると、仲本海岸の真ん中にリーフエッジに続く道ができ、その左右に大きなタイドプールが浮かび上がるのですが、向かって左側のほうが、サンゴが発達して魚も多く楽しめます。


リーフエッジ内は流れがないので
サンゴと魚ウオッチングの
スノーケリングに最適!


ishi12.jpg
タイドプールは、浅いところは背が立つような水深だが、深いところは2~3mあるので注意したい。

ishi11.jpg
水の透明度は、浅いところでは低くなるが、広くて深いタイドプールは透明度も高い。

タイドプールはリーフエッジに向かうほど、基本的には水深が深くなっていきます。最初は背が立つような深さだったものが、水深2~3mになってくると、サンゴも多くなっていきます。

しかし、浅いから魚がいなくて見どころがないかというと、浅場でもさまざまな魚やサンゴを見ることができます。波もなくも流れもまったくないため、初心者でも安心して、ゆっくりとスノーケリングを楽しむことができると思います。

もしかしたら、初めてのスノーケリングには最高の場所かもしれません。きっと、海の素晴らしさを心から味わえ、感動できるのではないかと思います。でも、泳げない人は、安全のために必ずライフジャケットを着用してくださいね。急に深くなり、足が着かなくなる場所もありますから。


波が高く、流れも速い
アウトリーフへ出るときは
戻るタイミングに注意!


ishi14.jpg
エッジの外のサンゴは色はけっこう地味なものが多い。無理して外に出る価値はあまりないかも。

ishi13.jpg
エッジはドロップオフとなり、急激に深く落ち込んでいる。波も打ちつけて、かなり迫力のある景観。

ishi4.jpg
写真ではわかりづらいが、エッジの壁の切れ間には小魚たちが群れる。

仲本海岸のリーフエッジの外に干潮時を見計らって、出てみました。この日は、けっこう波も高く、エッジに波が打ち寄せ、白波がつねに立っている状態でした。私のほかにも何組かのスノーケラーがアウターリーフに挑戦していたようです。

でも、期待していたよりも、サンゴの種類や色は豊富ではなく、魚の数もタイドプールに比べて圧倒するほどではありませんでした。ただ、ドロップオフのダイナミックな様子は、タイドプールでは味わえない圧倒的な迫力があるのは事実です。

それでも、危険を冒してまで、リーフの外側に出る価値があるかというと、そんなにはないように私は思いました。なぜなら、仲本海岸はアウトリーフから戻ってくるときのタイミングが非常にむずかしいからです。

常に波が高く流れが速いために、引き潮のときだと、エッジの壁に密集しているサンゴが邪魔になって、上に登ることができないからです。無理に上ろうとすると、波に打ち付けられて、サンゴで怪我をすることになると思います。

戻るタイミングとしては、引き潮が満ち潮に変わり始めて、リーフエッジが再び海の中に沈み始めたころの潮の流れに乗って、エッジの切れ間から戻ってくるのが一番よいと思います。


(次は、「黒島港北のスノーケリングポイント」を紹介する予定です。)

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