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07/22 : 阿嘉島の旅① 「沖縄で唯一に2回訪ねた島」

高速船クィーンざまみで55分。
フェリーざまみで1時間30分。
那覇からクルマで西海岸に行くより
近くて最高の海が待つケラマ阿嘉島


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天城展望台から眺めた夕焼けとサクバル奇岩群。阿嘉島にいったら、ぜひ訪れたいビューポイント。

2001年の10月に続いて、2005年7月、阿嘉島へスノーケリングに訪れました。私の沖縄の離島めぐりの旅の中で、15以上の島を訪れましたが、初めて2回訪れることになった島です。沖縄の離島全制覇を目指す(笑)私には、同じ島に行くよりも行ったことがない島に目が向きがちなのですが、その誘惑よりも阿嘉島の魅力が私にとって上回ったということです、ね(笑)。


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那覇で前泊した「沖縄ゲストハウス」は、素泊まりで、1泊1,500円という安さ。写真はリビングの壁。

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宿泊者は、インターネットがいつでも無料で使用できる。
共同のキッチンや冷蔵庫も完備している。


那覇から阿嘉島へは、泊港発の高速船「クィーンざまみ」と「フェリーざまみ」が往復するのですが、出発時間と到着時間、そして乗船時間を計算すると、フェリーざまみはクィーンざまみより、阿嘉島の滞在時間が2時間10分短くなっていまい、それだけ海を楽しめる時間も少なくなります。

しかし、クィーンざまみは前売り券が発売(乗船日の1カ月前)されると、夏は1日で売切れてしまいます。今回は、高速船を予約しそこねて、仕方なくフェリーで渡ることになりました。

フェリーざまみは、1日1便しか往復していないため、飛行機が午後に那覇空港に到着したのでは、その日のうちに阿嘉島に渡ることができません(泣)。仕方なく、安いと評判のゲストハウスに1泊しました。
沖縄にはゲストハウスがたくさんあって、だいたい素泊まりで1,500円というのが相場のようです。その安さは魅力的で、私が泊まった「沖縄ゲストハウス」も学生たちの長期旅行者であふれていました。

ゲストハウスというと、ただ寝れる場所だけあればいいというような、けっこうひどいイメージを持っていたのですが、そんなことはありませんでした。1,500円なら那覇市内の民宿に泊まるよりも、夜は自分の好きな料理を町で食べ歩きできるので、「こっちのほうが、いいかも」と、また今回のような前泊する必要があったときには、ぜひ利用したいと思います。

夜は、市内の居酒屋で、沖縄そば、ミミガー、グルクンのお刺身、豚の塩漬け、そしてもちろん生ビールを美味しくいただきました。店内では、なんと三線の弾き語りがあって、なんだかすっごく嬉しかったです。
宿泊と夜ご飯を足しても、たぶん民宿に泊まるよりも安くすんだと思います。


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阿嘉島が近づき、安室島(右)の向こうに、阿嘉島のニシハマが見えてきた。

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阿嘉港のすぐ横の海。やっぱり青さが違う。この青を見た瞬間が、島に来てよかったと心から思うとき。

阿嘉島につくと、2001年に来たときはプレハブだった港のターミナルが、かっこいい最新の施設に変わっていたのにびっくり。港には、フェリーの到着時刻に合わせて、「民宿金城」のおにいさんが迎えにきてくれていました。

前回、お世話になったときと変わらない姿のままだったので、遠くからでもすぐにわかりました。おにいさんはエスティマを運転しながら、「コンプレッサーのベルトが切れてエアコンが効かなくて、すみまんせん」としきりに恐縮していましたが、私にとっては、エアコンの風ではなく、窓を全開にして南の島の風をあたるほうが、ずっとずっと気持ちよかった…。


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今回もお世話になった「民宿金城」。集落の西側に位置するので、天城展望台や
ヒズシビーチまで、歩いて10分ほどでいけるので便利。前浜までなら1分。


阿嘉島の集落は、民宿やペンションの間を細い路地が交差していて、クルマ2台すれ違うことは絶対にできません。というより、人が2人並んで歩いたら、それで道をふさいでしまう路地が多いのです。
食料品を売っているところは、垣花商店と辰登城の2件しかなくて、シーズン中はパンや果物などはあっという間に売切れてしまいます。

阿嘉島への客のほとんどはダイバーたちで、島全体の宿泊客の収容人数が多くないため、ダイビング施設があるペンションや民宿は、けっこう満室になっていることが多く、シーズン中は予約が取れないこともよくあるそうです。
でも、その分、村は本当に静かで、時間がゆっくりと流れていて、行き交う村人も観光客もみんな「こんにちは」と挨拶しあうことが、すっごく自然にできてしまう温かいところです。

私は、南の島での村をめぐる散歩が大好きで、どこの島に行っても、必ず村中をゆっくりと歩きます。阿嘉島の村は大きすぎず、小さすぎず、スノーケリングから帰って、晩ご飯までの間の夕暮れを過ごすのにちょうどよい距離を歩くことができます。
村の塀や建物、シーサー、草花などの植物を見てまわり、前浜で貝殻を拾っているとちょうど夕食の時間がやってきます。

ぜひ、みなさんも、阿嘉島や南の島に行かれたら、何かの目的を遂げるだけではなく、何にもしない、島の空気に触れる時間をもつことをおすすめします。
きっと、からだの奥深いところで、リラックスし、緊張が溶けていく自分に気づくと思います。

さて、民宿金城の夜は、すごい量です。おばあ(と呼ばれている)がつくる夕ご飯は、出されたものは絶対に残さない主義(笑)の私でも、最後は相当つらくなってきます。とくに缶ビールを2本飲んだら、お腹はパンパンです。美味しいんだけど…あと一品少なくてちょうどいいかも…(笑)。


(次回は、「ケラマ阿嘉島の旅②」をアップする予定です。)

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