--/-- : スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

07/08 : 宮古・多良間・水納島の旅5 「多良間島の運動会に飛び入り参加」

miyako24.jpg
多良間島の展望台から見た水納島。青い海の上に浮かぶように見える白い線がビーチ。

水納島から朝一番で知念さんの船に乗り込み、多良間島に戻りました。でも、宮古島への飛行機の出発は夕方でしたので、それまでぽっかりと時間が空いてしまいました。
多良間島で海に入ろうかとも思いましたが、低気圧が近づいているため波が高く、潮の流れもあるため、スノーケリングはできそうにありませんでした。

すると、知念さんが「これで島一周の観光でもしてきたらいいのではないですか」とジープを貸してくださったのです。ジープはかなり古い代物で、ミッションもマニュアルで、クラッチもそうとう重く、もちろんパワステもついていません。

でも、10分も運転すると、ジープにもすっかり慣れ、多良間島の名所を午前中をゆっくりと巡ることができました。

miyakuni1.jpg
miyakuni2.jpg
水納島を出航するとき、宮国さん親子が二人で港まで見送ってくれました。

多良間島を一周し、ジープで知念さんの家まで帰ってくると、知念さんが「これから島の小学校の運動会があるので、一緒に行きませんか?」と誘ってくださいました。飛行機が出発するまで何もすることがなかったので、「ええ、行きます」ということに。

小学校に着いたときは、ちょうど運動会のお昼ご飯の時間。校庭の端にあるある木陰には、知念さんのご家族がお弁当を広げているところでした。私たちも、そこにお邪魔させていただき、美味しいお弁当をご馳走になりました。

お昼ごはんが終わると、再び運動会が始まりました。運動会には知念さんのお子さんも参加されていて、やがて、子どもと親が一緒に参加する運動会のメインイベント「綱引き」の時間がやってきました。

「一緒に参加しませんか?」と知念さん。
「えっ、関係ない私が出てもいいのですか?」と私。
「大丈夫ですよ」という知念さんの言葉で、私も綱引きに飛び入り参加することに…。

miyako25.jpg
飛び入り参加した、多良間島の運動会での綱引き。

知念さんと私は、赤組に。結果は見事、赤組の勝ちでした。
綱引きなんて、本当に久しぶりで、もしかしたら小学校以来かもしれません。でも、楽しかったなぁ~。スノーケリングも確かに楽しいのですが、多良間島での島の方々と一緒に参加した運動会は、それ以上の素敵な思い出になりました。

たとえば、東京で今回のようなアクシデントが起こったとき、知念さんのように心の底から親切にしてくださる方に遭遇することはほとんどないと思います。
でも、多良間島という、島全体が愛で包まれているような温かな島では、それがまるで「当然のこと」のように、島の人々は私たちに親切にしてくださいました。

多良間島・水納島への旅は、アクシデントが起こったおかげで、人々の愛に触れることができた、奇跡のような旅だったと思います。ぜひ、また多良間島に訪れて、知念さんご一家や宮国さんご一家にお会いして、お礼をしたいものです。

そういえば、最近、多良間島はダイビングスポットが続々と開発されているようです。また、これまでほとんどダビングやスノーケリングのお客がいなかったために、海の中には手つかずの自然が、美しいままに残されているようです。

多良間島に宿泊施設は、民宿が数件しかありませんが、ゆっくりと島時間を味わい、海と自然を満喫するには最高の島だと思います。時間にゆとりがある方は、ぜひ訪れてみてください。RAC琉球エアコミューターのほか、フェリーも運航されています。

tinenn.jpg
今回の旅でお世話になった知念さん。島のやさしさが身に染みました。ありがとう。


(次回は、下地島・中の島、宮古島・吉野海岸のスノーケリングをアップする予定です)


Comment

Comment post





 管理者にだけ表示
Trackback
http://yosi5671.blog11.fc2.com/tb.php/49-2b3f0099
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。