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06/01 : セイシェルの旅3 「アンセ・ラジオ・ビーチ」

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アンセ・ラジオ・ビーチの白砂は、まるでパウダーのような、細かな真っ白な粒子で覆われている。

マヘ島滞在の話題の前に、セイシェルN0.1ビーチといわれる「アンセ・ラジオ」のこと書くの忘れてました~。アンセ・ラジオはプララン島の北東にあるビーチで、リゾートホテルが並ぶ海岸からは離れていて、バスも途中までしか通っていません。もし行くとしたら、レンタカーを借りるか、タクシーで行くか、もしくはバスで途中まで行き、そこから歩くしかありません。

私たちは、バス+徒歩を選択。
いや~遠かったー。

バスは時刻表が一応あるのですが、時間どおりに来ることはまったくありません。まず、行きのバス停で30分待ちました。バスは(1996年当時)座席も床も外側もボロボロです。でも、島の人たちの重要な交通手段で、子どもからお年よりまでたくさんの人が乗り込んできました。

終点でバスを降り、ビーチを目指して歩き始めて、
徒歩を選んだことを何度も後悔しました。
まず、登りが30分続きます。そして下りに30分。
その間、何度かアップダウンの繰り返しがあって、
合計で1時間以上も歩かなければならないからです。

どおりで、誰も歩いていないわけです。
みんな、レンタカーやタクシーで、黙々と歩く私たちの横を
スイスイ~っと通り過ぎていきました(笑)。
ビーチについたときは、全身汗びっしょり。
すでに準備運動のやりすぎになっていました(笑)。

sayshel21.jpg
コバンアジが私の足の指を「ツンツン」とつついてきました。

いつまで続くのかと思われた登り道が頂上にさしかかり、
ビーチが見えたときは、この世の楽園を目にしました。
真っ青な海と、視界に収まりきらないくらい続く真っ白な砂浜。
そして、ヤシの木と白い雲。
あまりの美しさに写真をとり忘れてしまい、
みなさんにお見せできないのが残念です…(笑)。

ビーチはあまりにも広いため、どこに行ったらいいのか迷ってしまいます。とりあえず海に向かって一番左へと歩いていきました。真ん中から右方向は、外洋の影響を受けやすいのか、けっこう波が高かったのですが、左のほうは少し入り江状になっていたため穏やかでした。

珊瑚はまったくありませんが、
見渡すかぎり白砂の海底がつづく、ヒーリングにぴったりの海。
水中に潜ると、どこまでも透明な水の中を、
空からの光が海の底まで照らし出しています。
水の存在を忘れるくらいクリアで、
明るい、やさしく穏やかな海です。

マスクとスノーケルをつけてしばらく海を漂っていると、何かが足を突付いてきます。
「なんだろう」と覗き込むと、私の足の指をかじっていたサカナたちでした。

アンセ・ラジオは、スノーケリングで珊瑚やサカナを見るのが目的というより、海のもつ穏やかな包容力につつまれて、思いっきり自分をゆだね、心身を解き放つ…ヒーリング・ビーチといえそうです。ぜひ、スノーケルをくわえて、時を忘れて、自分の存在すべてを抱きしめられ、受け入れられた安心感、浮遊感を味わってくださいね。

ちなみに、ビーチに一軒だけしかないレストラン「ボンボン・プラム」はヤシの木陰に立つ感じのいいお店で、それなりに美味しいのですが、値段が少し高いのがつらいところ。日本の物価と比べても高いほうかもしれません。

(次回は、セイシェルの首都ヴィクトリアのあるマヘ島です)

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