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01/13 : PRIDE男祭り、桜庭は復活の手ごたえを掴んだ?

PRIDE男祭りの
日本人対決感想2
桜庭、中村…


なんだかんだ言っているうちに、大晦日に行なわれた「男祭り」から半月近くが経ってしまいました。もう、世間では話題に上ることもほとんどなくなりましたが、私のアップはまだまだ続きます。今日は残りの日本人対決について。

<桜庭和志vs美濃輪育久>
桜庭の試合後の美濃輪を褒め称えるインタビュー記事、雑誌の試合レビュー記事などを見ると、日本人同士による拮抗したいい試合のような感じで書かれていますが、私には明らかな実力差があった試合だと思えました。

桜庭のウエイトからくるパワーの圧倒的な有利さ、そしてテクニックの差は、一瞬の危なげもなく、桜庭のコントロール下の試合運びによって、あたかも熱戦であるかのように見せられていただけなのではないかと私は思います。

それは「金子vsベネット」のように、ベネットが金子の実力に付き合って、力をセーブして寝技勝負に持っていったのがあからさまにわかるような第0試合的な内容ではなく、桜庭が美濃輪のポテンシャルをうまく引き出して見せ場を作っていったというように見えます。

それは、桜庭がもともとトッププロレスラーとして、見せるということを常に意識して試合をしている結果、可能になった美しさなのではないでしょうか。

今回は、桜庭もシュートボクセで修行したことで、少しずつ復活しつつある感じがして嬉しいです。

<近藤有己vs中村和裕>
期待していたより、お互いの日本人ナンバーワンを勝ち取るんだという気持ちが感じられなかった仕合です。ライト級の「五味vsマッハ」のようにタイトルマッチでないせいもあるかもしれませんが、負けたら後がないというような悲壮感や緊張感が想像していたより少なかったです。

特に中村は1Rはよかったのですが、その後はスタミナもなくなり、攻撃パターンも近藤に見切られるようになり、最後の極めの弱さを再び露呈したような気がします。今回は、やっぱりスカッと一本勝ち、もしくはKOで勝つ必要があったと思います。

近藤は序盤に打撃で優位に立てなかったというより、中村に押されてしまっていましたよね。それが、全般のリズムを狂わせてしまったのだと思います。でも、後半もち直して、ポイント的にはかなり挽回していたように感じるので、判定の3-0というほどの実力の開きはないように感じました。

中村は、吉田のヘビー級転向後の日本人トップを目指すなら、やっぱり極めの強さを磨く必要がありますよね。

<瀧本誠vs菊田早苗>
うーん、瀧本は、今後どうするつもりなのでしょうか。瀧本が何をしたかったのかまったくわからない仕合でした。とりあえず、PRIDEのリングに今後上がることはできなくなるのを決定付けた戦いだと思います。

でも、私は菊田もいったい仕合で何を見せたかったのかと疑問に思いました。3R通して、寝技で瀧本を完璧にコントロールしていながらフィニッシュに持ち込むことができないなんて…。極める力が弱すぎです。

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 恥ずかしながら、Shinyan、昨日やっと録画していました“PRIDE 男祭り 2005 頂-ITADAKI-”を観戦しました・・・皆さんは、DOTCHのタイプ???美味しいものは、先に食べる派??後に取って
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