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10/14 : 宮古の旅5 「クマノミの群れと遭遇!」

ミドリ枝珊瑚だけじゃない
クマノミ団地も素晴らしい
秘密のビーチポイント1


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「秘密のポイント1」くまなく泳いでいると、意外なところにクマノミのスポットを発見! なぜだか、クマノミを
見つけると、すごく嬉しくなってしまう。まるで水族館のようなクリアさだけど、水深1.5mほどの海なのだ。


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ミドリの枝珊瑚は、宮古島の中でも、ここが一番。八重干瀬や隣の「秘密のポイント2」もサンゴの群生は
ここより上だけど、生えている種類がそれぞれ違っているから不思議。ミドリの鮮やかさは、衝撃的体験。


loup19.jpg
右が通称「かえる岩」らしい。この岩の上でも、おじさんが一人釣り糸を垂れていた。


どうですか~!
ミドリの枝珊瑚だけじゃなくて、クマノミのポイントもここにはありました。「秘密のポイント1」は、リーフ内なので水深もスノーケリングにちょうどいい2~3mくらいで、基本的に普段は静かな海なのですが、ここの沖のリーフエッジは大きく切れていて、そこから天候によって外洋の流れが入ってくることがあるようですね。

ですから、台風などの後は、けっこう波や流れがいつまでも残っているようです。

本来は、別に秘密でも何でもないビーチなのですが、ガイドブックなどには載っていない、離島でも貴重なサンゴが元気なビーチなので、「秘密のポイント1」として紹介します。

これ以上メジャーになって、人が押し寄せて、珊瑚や生態系がダメージを受けてほしくないので、とりあえず、場所や名前はブログ上では「秘密」(笑)にさせていただました。ごめんなさい。
実際、私が行ったときも、台風直後にも関わらずクルマが何台も停まっていて、スノーケリングをしている人は10人くらいいて、けっこう賑やかになってきている感じがしました。

美しすぎるよ~!
お願いだから大切にしてね


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「秘密のポイント1」は、今でも十分美しいサンゴが点在しているが、ここ数年で観光客が増えて、
心無い人たちの踏みつけなどにより、急激に崩壊が進んでいるといいます。当日も見かけました。


loup13.jpg
見て。水深1.5~2mのこんな浅瀬にも、元気なエダサンゴの群生の根が点在する。

loup8.jpg
サンゴが死滅しても、代わりにイソギンチャクが誕生。そして、さらにクマノミが棲みつく。自然の
もつ力強さに心から感動してしまう。でも人間の力は、圧倒的に自然の回復力を上回るのね。



私も、情報を聞いてやってきた1人で、あんまり人のことは言えないのですが(笑)、極力、サンゴや生態系に負担をかけないようにしたいと思っています。
当然、餌付けはしませんし、サンゴに乗ったり、フィンで蹴ったり、魚やサンゴに触ったりすることもしないです。

海にお邪魔させてもらいに行っているだけです。

じつは、私が訪れたときも、やっぱりサンゴの根の上にずっと乗ってる人が何人もいて、あとで、そのサンゴの根に行ってみると
……
海底には、
折れたばかりの
色鮮やかなエダサンゴが
何本も何本も
横たわって沈んでいました。

「何で?」

あまりにも悲しい光景が展開されてしまい、ブログで場所を公表することを断念したのです…(泣)。

あー、どうしたらいいんでしょうか。
何か、いい案はないものでしょうか。


(次回も、引き続き「秘密のポイント1」をアップします)

Comment

はぴこ
ヨッシーさん、こんにちは。
私が行った時は、幸い珊瑚の上に乗っかっている人はいなかったのですが、餌付けしている人を何組も見かけました。

ちょうど、宮古マリンフェスタというイベントがあり、宮古TVで環境保護についてのレクチャーをしていたのですが、ソーセージは人間には害の無い物質でも魚が消化できない成分(例えば防腐剤など)が含まれているので奇形が生まれたりするそうです。
それと、観光客の訪れる夏の間は人間からえさを貰えるので問題ないけれど、冬になって貰えなくなった時にえさを探さなくなってしまう。といった具合に生態系も壊れてしまいますよね・・・

自然のありのままの姿をいつまでも残したいのであれば、珊瑚の上に乗らない、餌付けはしない、せめてこの2点だけは徹底して守って欲しいなぁ。。。
オアフ島にあるハナウマ湾では餌付けが数年前から全面禁止になっているくらいですから、日本でもこのくらいやってもいいのになぁ、と個人的には思いますね。
ヨッシー
はぴこさん、さっそくありがとう。
沖縄や離島の観光協会とか、役所とかが、大々的にキャンペーンをすることはできないのでしょうか…。

私も、見かけたときには、ビーチから海に向かって
「お願いです。サンゴの上に乗らないでくださ~い」と叫んでいるのですが(笑)、
個人の力ではどうしても限度がありますので…。

今回、吉野に行ったとき、ビーチへの送迎のクルマのドライバーが
「餌は持ってるかい? 魚がたくさん寄ってくるよ」と聞いてきました。
地元の方々の一部にも、餌付けに対して何とも思っていない人もいらっしゃることが分かって、
とっても悲しく残念に思ったものです。

日本人には、規則としてきちんと規制されないと、
「その先」のことを意識したり想像したりできない人が、
もしかしたら多いのかもしれません…(泣)。

でも、こうやって一歩一歩、少しずつでも、思いを共有する人たちが増えていけば、
その願いは必ず広がっていくのではないかと思っています。

ではでは。
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