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09/04 : 与論島の旅1 「格安ツアーで行ってきました」

3泊4日のツアーで
39,800円で行ける
与論島のリゾートホテル


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プリシア・リゾートのすぐ隣の海岸。与論島は、島の周りじゅうどこでも、美しい海が広がっている。

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プリシア・リゾートのプライベートビーチの海の中。サンゴはまったくないが、魚はまあまあいる。
遊泳区域は広くないが、スノーケリング初心者にとっては安心して魚を見ることができる。


2002年10月、与論島にスノーケリングの旅に出かけました。スノーケリング・ウエスト・ジャパンのHPで、黒花海岸のエダサンゴの群生の写真を見て、「今度は与論島だ~!」と私の中で、盛り上がって出かけたわけです。しかも、与論島へは格安ツアーがたくさん出ていて、10月の第1週には3泊4日で39,800円という、超びっくり価格で催行されていました。

宿泊は、与論島唯一のリゾート(らしい)「プリシア・リゾート」。通常1泊朝食付きで8,400円のところ、往復航空券付きで39,800円という価格設定なのですから、宿泊代とエア代がどのような値段設定になっているでしょうか…。これで利益が出ているのだとしたら、正規料金は何のためにあるのかよくわからなくなってしまいますよね(笑)。

東京から与論島へは直行便がないので、那覇経由で、与論に渡ることになります。那覇~与論は35分なので、あっという間に到着します。与論島への乗り継ぎ時間も、那覇到着便に合わせて組まれているので、そんなに待ち時間がなく乗り継ぎできます。


与論島唯一のリゾートホテル
プリシア・リゾートは
日本的なリゾートです


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白で統一されたプリシア・リゾート。与論島で唯一のリゾートホテル。緑に囲まれた広い敷地の中に、
宿泊用のコテージが点在する。高級感は本物志向のリゾートホテルに比べるとイマイチか…。


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プリシアのプライベートビーチからホテルをのぞむ。ビーチでは。さまざまな
マリンメニューが用意されている。アクティブに遊ぶ派にはぴったり。


プリシア・リゾートは、与論島の中心街から離れたところにあります。徒歩で1時間弱(実際に町まで歩きました~!)もあるため、一般的には、食事も遊びもすべてホテル内ですませることが多いようです。たぶん、このようにリゾートにお客を囲い込み、飲食と遊び代を落とさせることで、利益を確保しているのだと思います。

私は、基本的にはホテルは宿泊だけで、夕食は外で地のものを食べるのを楽しみにしていますので、毎日、夕方になると与論の町まで歩いて食事に出かけましたが…。
しかし、与論の町は、かなり閑散としています。10月という時期はずれだったせいもあるのかもしれませんが、人はまったくといっていいほど歩いていませんし、店も数件しか営業していませんでした。

かつては栄えていたと思われる、閉鎖したあとのレストランやディスコ(懐かしい響き!)の廃墟がいたるところにありました。その荒廃ぶりからすると、与論島が栄えたのは20年前くらいがピークだったのかもしれませんね。
軽井沢や伊豆七島の新島・神津島が若い人たちで賑わっていたころと同時期に、きっと与論島も人が溢れていたのだと思われます。

でも、このままの状態がつづくようでは、人は与論島には行かないかもしれませんね。


かつては美しい珊瑚礁に
囲まれていた与論島


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プライベートビーチの透明度は、まあまあという感じ。1時間もいれば飽きてしまうかも。

プリシア・リゾートは、ある意味でとても日本的なリゾートでした。がんばって本格的なリゾートを目指そうとしたのだけれど、いくつもの妥協点が生じて、本物のリゾートにはなり切ることができなかったという感じです。
正規料金で宿泊するのにはちょっと納得いかないかもしれませんが、格安ツアーで訪れるなら、満足できるレベルの施設と言えるのではないかと感じました。

リゾートの北側にはプライベートビーチがあります。ここの雰囲気は、なかなかのものです。真っ白なプリシア・リゾートの建物と、ホワイトサンドビーチ、そして緑に近いコバルトブルーの組み合わせは、プリシアの最高最大のビューポイントです。
ビーチで、マリンスポーツをしたり、ビーチパラソルの下でのんびりと過ごすビーチリゾート派には最適な環境といえるかもしれません。

ただ、スノーケリングをメインに考えているのでしたら、物足りなくて、1時間もすれば飽きがきてしまうでしょう。魚はコバンアジがけっこういるのですが、海中風景はサンゴも少なく地味です。透明度も、プライベートビーチですから、そんなにスバ抜けていいというものでもありません。
安全安心の監視員付き遊泳区域ですので、スノーケリング初心者にとっては楽しめるかもしれませんが…。

(次回は、「与論島/百合が浜のスノーケリング」をアップする予定です)

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