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06/30 : 沖縄が梅雨明け~!

ちょっと遅いネタですが、
おととい沖縄が梅雨明けしましたね。
いや~、ほっとしました。

今年は本州は空梅雨で
沖縄は集中豪雨、
北陸・東北は梅雨に入ったと思ったら豪雨…。

もしかしたら沖縄は梅雨明けが
もっと先になるかと思っていたところ
ようやく梅雨明け宣言。

明日から行くケラマ諸島
阿嘉島ニシハマへのスノーケリングも
風邪も完全に治ったし、
これでばっちりです。

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06/29 : 宮古・多良間・水納島の旅1 「サカナのお出迎え」

miyako.jpg
宮古島の新城(あらぐすく)海岸で、サカナたちのお出迎えに感動し、宮古島の旅は始まった。

1999年10月、私の沖縄・離島めぐりの旅がスタートしました。
最初に訪れたのは、宮古諸島。4泊5日の旅は、まず宮古の池間島に1泊、そして飛行機で多良間島へ渡り、そこからさらに船で水納島へと渡り1泊、そして再び同じルートで宮古島に戻り2泊。という、5日間で宮古諸島を全制覇するとっても忙しい、でも充実した旅でした。

当時は、まだエアチケットの超割やバースデイ割引がなかったので、2泊3日の宮古島のツアーに、自分で2泊分の予約をつけたした形の旅でした。だぶん、旅行代金は全部で10万円くらい使ったのではないかと思います。

10月頭とはいえ、宮古島はまだまだ夏で、晴れれば日中は30度を超えることもあるのでかなり暑いですし、夜も25度を超える熱帯夜もあります。日焼けで火照った身体には、エアコンがないとなかなか眠れない人もいるかもしれません。

水温は、スノーケリングならウェットスーツを着用しなくても、1時間以上も水中に入りっぱなしでない限り、まだまだ大丈夫です。ただ、雨が降ったり曇ったりすると、一気に体感温度が下がるので、こまめに浜に上がってタオルで水分をふき取ったほうがいいかもしれません。

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飛行機の窓から見た東平安名岬沖にある干瀬。ダイビングスポットでもある。

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宮古本島と橋でつながる来間島。海とビーチの美しさがよくわかる。
ここの海峡はそうとう流れが速いので与那覇前浜で泳ぐときは要注意。


今から考えると、最初に沖縄本島ではなく、宮古島という離島にスノーケリングに行ったことが、沖縄の素晴らしさを実感できることにつながったのではないかと思っています。
もし、最初に本島の西海岸沿いのリゾートホテルに泊まってしまっていたら、沖縄の海や人々の素晴らしさに気づかず、その後は違う場所へと旅をしていたのではないかと思うのです。

沖縄の旅では、今回の宮古本島、石垣島、沖縄本島ではレンタカーは必需品です。島が大きいため、島のあちこちに点在するスノーケリングスポットや観光名所、美味しい名店などをめぐるためには、クルマがないと行くことができないからです。

宮古の旅では、全日程が宮古島滞在ではなかったので、レンタカー付きのツアーではなく、単独でレンタカーを現地で借りました。でも、沖縄ツアーはレンタカー付きが格安で設定されているので、一般的にはそちらを選ぶほうが絶対お得です。

レンタカーでまず、丸吉食堂に向かいました。ここの「ソーキそば」が美味しいというのを知り、ランチタイムに食したのです。評判は本当でした。この味にはまり、その後の沖縄旅行では、「沖縄そば」を食べることがスノーケリングとともに、大きな楽しみであり目的のひとつにもなったのです(笑)。

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丸吉食堂のすぐそばにある、イムギャーマリンガーデン。サンゴがなさそうなので潜らなかった。

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保良川ビーチは有料ビーチなので、その美しさを外から眺めただけ…(笑)。

宮古空港から、ドイツ村をちらりと覗いて、丸吉食堂により、イムギャーマリンガーデン、保良川ビーチ…と宮古島の南海岸の名所をレンタカーで回り、スノーケリングスポットとして名高い吉野海岸をひたすら目指していきました。

でも、じつは吉野海岸の入り口がわからずに通り過ぎ、なぜか新城海岸にたどり着くことに…。でもこの間違いが、新城海岸という、吉野海岸より人ごみがなく、スノーケリングにぴったりのビーチへと導いてくれたのだから不思議です。新城海岸の素晴らしさは次回でご紹介します。

(次回は新城海岸~池間島宿泊をアップ予定です)

06/27 : 武士道 五味隆典について

ところで、
「武士道その七」の五味隆典は、
ルイス・アゼレードとの試合のあとで
何か罰金や試合停止などの処分は
下されなかっのでしょうか…。

試合が完全に決まったあとの攻撃は
はっきりいって最低の行為です。
レフェリーもセコンドも止めに入っているのに
それでも攻撃しようとしていましたよね。
(本人は相当、反省したようですが…)

もしあのときの攻撃が元でルイス・アゼレード選手が
選手生命に致命的なけがでも負ったらどうしたのでしょうか。

もしこれがボクシングやサッカーなどの
国際的にルールがしっかりしている組織だったら
大変な問題になっているはずです。
ライセンス剥奪や停止、試合出場停止になっても
おかしくないと私は思います。

DSEとしても今後のPRIDEの発展と
世界的な地位確立を目指すのなら
何らかの処分が必要なのではないでしょうか…。
(すでに行なわれていたらごめんなさい)

もし試合出場停止が無理でしたら
今後の再発防止の意味も含めて
せめて100万円くらいの罰金は
課したほうがいいのではないでしょうか。

皆さんはどう思いますか?

06/27 : アローナと闘うのはシウバか、ショーグンか?

PRIDE GP準決勝でアローナと闘うのは
シウバか、それともショーグンか?

そして、ミルコvsヒョードルの
ヘビー級タイトルマッチがついに決定。


ミドル級GPも、ヘビー級タイトルマッチも
8月28日は、世界一を決めるにふさわしい
闘いが見られると今から本当に楽しみです。

夕べのPRIDE GP 2nd Roundを見て思ったのは、
世界のトップファイターの進化は、
超スピードで日本人を置き去りにしているということ。

桜庭とアローナの試合は、
もう少し接戦を見られるかと思っていましたが、
その差はあまりにも大きかった。
桜庭は何もできなかったですから。

ガズvsシウバ戦も、
カズの進化と成長は見られましたが
まだまだトップとの差は大きいと感じました。

さらに特別試合の
瀧本vs田村戦にはがっかりしました。
私としては個人的に瀧本がどのくらい成長したか
田村がプロレスラーとしての意地をいかに見せるのか
…という部分で楽しみな試合だったのですが、
世界のトップの素晴らしい試合を目の当たりにすると、
あまりにも両者に戦う気持ちが
足りなかったように感じました。
(田村はコンディションが悪かったそうですが…)

ミドル級2回戦に出場した日本人を除くトップ6と
特別試合を含めた日本人ファイター4人の力の差は
かなり大きく開いていて簡単には
その距離は埋まらないような気がします。

とくに、ショーグンvsホジェリオの闘い。
シュートボクセとブラジリアントップチームの
お互いの面子のぶつかり合いは、
本当にすごいものでした。
こんなカードが第二試合で行なわれるなんて、
なんて贅沢な大会なんでしょうか…。
本来ならセミファイナルの試合のような気がします。

さて、ミドル級GP決勝ラウンドは
どんなカードになるか大注目ですが、
シュートボクセの同門対決がないとすると

シウバvsアリスター
ショーグンvsアローナ

もしくは
シウバvsアローナ
ショーグンvsアリスター

の2パターンのどちらかになりますね。

どっちのカードになるとしても、
アローナとシュートボクセの闘いが
ものすごい試合になりそうです。

それから、私はアリスターの存在が不気味ですね。
K-1でいうとレミー・ボンヤスキーみたいな感じがして、
スルスルスルスっと勝って
優勝してしまったりするかもしれませんね(笑)。

彼の長身を生かしてのチョークは
打撃を警戒しているとはまってしまうのかもしれません。
でも、ブラジルの3人には総合力では
まだおよばないとは感じますが…。

そして、
ヘビー級四天王のミルコ、ノゲイラ兄、ハリトーノフは
世界のトップレベルの強さを「これでもか」と
見せつけてくれた試合内容でした。
磐石の試合運びで、まったく危なげさがなかった。

まずはミルコvsヒョードル
ヘビー級タイトルマッチが
本当に本当に楽しみで仕方ありません。
いやー、いったいどんな試合になるんでしょうか…。
昨日のミルコの相手のパンチに対する
見切りの仕方のうまさを見ると
スタンドではミルコが有利そうですが…。

焦点はグラウンドの攻防になったときですね。
フョードルが何度テイクダウンすることができるのか。
ミルコがどれだけテイクダウンを阻止するか。
うーん、今からワクワクして…大変です。

早く8月28日にならないかな~。

06/25 : あしたのPRIDEはどうなる?

明日は、いよいよPRIDE。
これまで私の頭の中は
サッカーのコンフェデでいっぱいでしたが
今日からはPRIDEモード。

GONG格闘技で、
ヒクソン・グレイシーがインタビューで
今の格闘技の在り方について
批評していました。

確かにもっともなところもあって、
特にK-1の総合イベントは格闘技としては
イベント的要素が高いことも事実だと思います。

この間だって、サップの一回戦の相手が
中尾はないんじゃないかと見ていて感じました。
あれは立ち技のK-1Kの試合ではなかったですよね。
最初からサップに勝たせようという意図が
見えていたような感じがしました。

確かに視聴率や話題を集めるという点では
K-1のカードの組み方にはうまさを感じますが、
今までK-1の総合の試合カードで、
このままではまずいんじゃないか…
お客を馬鹿にしているんじゃないか…
というのはたくさんあったと思います。

とくに大晦日のイベントは最悪でした。
このままでは、いつか観客も(テレビの視聴率も)
見切りをつけるときがくるかもしれません。
(K-1MAXは大丈夫だと思いますが、
今後もっと新たな人材がほしいとは感じます)

そのあおりをPRIDEも受ける可能性が
あるかもしれないと心配はしています。

去年の小川の対戦相手がレコとシルバだったのは
かなり意図を感じてしまいましたし、
ミドル級GPに実績のない初登場選手を出すのもまずいでしょう。

また、判定での勝ちを狙う姿勢の選手に対し
もっと厳しくイエローカードを出すなどの対策で、
格闘家としての生き様を追求した姿が
リアルにリング上に現れるような
試合を望みたいと思っています。

見るものは、試合の結果ではなく
試合を通して選手たちの
生き様を見ているのですから…。

そういう意味で、
中村カズにはシウバ戦で
言葉ではなく試合を通して
今度こそ「生き様」を
見せてほしいと思っています。

いろいろ書いてしまいましたが、
格闘技とPRIDEが大好きな者の
独り言だと思ってお許しください。

明日が楽しみですね。

06/24 : サッカー「東アジア選手権」テレビ朝日

コンフェデでがんばった
日本選手たちが続々と帰国していますね。
ヒデは直接バカンスへと
旅立ったようですが…。

コンフェデ大会自体は
まだまだこれからが山場ですが、
サッカー日本代表の次の大会は
韓国で7月31日から開催される
「東アジア選手権」です。

「東アジア選手権」の詳しい日程は次の通り。

●日本vs北朝鮮
 7/31 19:30 キックオフ

●日本vs中国
 8/3 20:20 キックオフ

●日本vs韓国
 8/7 20:00 キックオフ


テレビ放送は「テレビ朝日」の独占放送のようです。
日本と韓国の時差はありませんので、
テレビ放送時間も試合開始の30分くらい前でしょうか…。

放送時間が決定しました!→こちらへ

ジーコ監督は、今回のコンフェデでは
4-4-2で成功したにもかかわらず、
ベースは3バックで今後も行くみたいですね。
中澤-宮本-田中誠のラインを崩したくないようです。

ただ、ジーコ監督は直前で心変わりすることも多いので
実際にはどんなシステムで行くか
試合になってみないとわからないですね。

そして、東アジア選手権には
ヨーロッパ組は呼ばないということなので
国内組だけでの戦いになるようです。
どれだけ新戦力が呼ばれ、
そして実際に試されるのか…。
今後の日本代表のバックアッパーを
充実させる意味でも重要な大会になりそうです。

優勝を狙うのは当然の大会ですよね。

06/24 : 7月の阿嘉島行き前にカゼ治さなきゃ!

ただいま、カゼをひいています。
7月1日から慶良間の阿嘉島にスノーケリングへ
行くというのに、困ったものです。

それまでに完璧に体調を整えようと思い、
30度の室内で、エアコンも入れず
ただいま仕事をしながら(?)
長袖のTシャツと長袖のパーカーを着込み<
熱を出して汗をかくことで自己治癒力をあげ、
カゼのウイルスを追い出そうという作戦です。

暑いですよ~。
周りはみんな半袖で涼しそうな格好をしているなか、
なんだかひとりだけ変な感じです(笑)。

私は基本的に薬を飲まないので、
(たぶんもう10年くらい飲んでいないと思います)
こうやって、あとは金時ショウガを飲んで
毎回、カゼを乗り越えています。

カゼで熱を出したときって、
頭はふらふらして、意識も朦朧とするけれど、
筋肉がほぐれて、熱が引いたときには
身体が軽くなっている感覚が大好きです。

身体の中から入らないものが排泄されていった…
という感じがすごくするんですね。

で、ばっちり体調を回復させて、
7月の阿嘉島ニシハマでは思い切り
スノーケリングを楽しんで来たいと思っています。

それからメナモミさんからいただいた
ゲルマ島と下地島の間のスポットも
時間があったら覗いてみようと思っています。
メナモミさんありがとうございました。

ではまた。

06/23 : ブラジル戦 テレビ視聴率は11.9%~!!

すごい!
コンフェデ 日本vsブラジルのテレビ視聴率は
関東地方の平均で、11.9%。
あの時間帯の平均視聴率ですよ。

平均で10人に1人以上が早朝3:45から
テレビを見ていた計算になります。

私もそのうちの1人でしたが、
日本人の関心と期待の高さが
はっきり数字に出ていますね。

このままサッカー日本代表の熟成が
順調に進んでいって、いいチームに仕上がれば
ドイツのW杯本大会では
記録的な数字がはじき出されるかも…!

ところで気になる今後の
コンフェデのテレビ放送時間は
日本時間で次の通りです。

●準決勝 ドイツvsブラジル戦
 6/26 AM0:55~ TBSテレビ (25日深夜)

●準決勝 メキシコvsアルゼンチン戦
 6/27 AM0:50~ フジテレビ (26日深夜)

●3位決定戦
 6/30 AM0:35~ フジテレビ (29日深夜)

●決勝
 6/30 AM3:40~ TBSテレビ (29日深夜) 

生で見るか、それとも録画するか…。
私はちょっと迷っているところです。

準決勝の2試合はどちらも
すごく面白そうですね。
とくにメキシコとアルゼンチンの試合は
個人的にはとっても期待しています。

06/23 : 小笠原の旅5 「おすすめスノーケリングスポット」

oga18.jpg
小笠原丸が出向するときダイビングボートなどが一斉に
島から去っていくのを見送ってくれます。

小笠原の旅の最後に
おすすめのスノーケリングスポットを紹介します。

●二見港の灯台下のエダサンゴの群生
二見港内にある灯台へ続く防波堤の前から、小笠原海洋センター前にかけての広い範囲に、エダサンゴが繁殖しています。ここは内海のため、波もなく、流れもない、静かな海なので、安全にスノーケリングをするには最高の場所です。

水深2mくらいから、なだらかに深くなっていく斜面にエダサンゴがびっしりとはえています。浅瀬や堤防よりでは、サンゴがかなり痛んでいるところもありますが、堤防から少し泳ぐと、一面が鮮やかなエダサンゴのカーペットでした。

白サンゴの中に輝くようにところどころに見える
青色のエダサンゴがとくに美しく、
何時間スノーケリングしていても飽きません。

●兄島瀬戸のサンゴのお花畑
兄島と父島の瀬戸は流れが速いため、兄島側南端のスポットには自分で泳いで行くことはできませんので、スノーケリングツアーに参加する必要があります。

ここのサンゴはすこぶる元気で、カラフルな熱帯魚が群れをなして泳いでいます。水の入れ替わりがあるので透明な水中を楽しめますが、けっこう水温が低いので、ウエットスーツがあるといいかもしれません。

●釣浜
兄島瀬戸に面した、父島北端の小さな入り江。その名のごとく、魚影が濃く釣りにも最適。竹ざおの釣りで(基本的に小笠原の釣りは竹ざおで十分)次々と獲物がかかります。
水中は浜に近いほど流れがないため透明度も低く、サンゴもほとんどないのですが、50mほど沖に行ったあたりからサンゴや魚が増えてきます。

100mほど沖はスノーケリングツアーのスポットになっていて、ときどきボートが停泊し、スノーケリングをしている人たちがいます。このあたりまで来ると、サンゴも魚も見ごたえがあります。
ただし入り江の端の兄島瀬戸に接している部分は、急に流れが速くなっていますので、十分に注意が必要です。それを注意するための看板が浜にもありました。

●コペペ海岸&小港海岸
どちらも台風や低気圧などが来ない限り、穏やかなビーチです。父島北部の釣浜や兄島瀬戸に比べると、ビーチが白砂なので水中が明るいため、解放感がまったく違います。

サンゴも湾の真ん中くらいまで泳げはけっこう発達していますので、ビーチとスノーケリングと両方をいっぺんに楽しめる、小笠原では一番人気のビーチです。

●ジョンビーチ&ジニービーチ
ここは、水中のサンゴや魚を楽しむというより、真っ青なクリアな海中を海とひとつになることを味わうところだと思います。ゆっくりとスノーケリングとしているだけで、心と身体からいらないものが海へと流れていくでしょう。

●南島の扇池&サメ池
南島に上陸するためには、南島のツアーに参加する必要があります。私はドルフィンスイムのやりすぎで疲労困憊になり、南島ではほとんどスノーケリングを楽しめませんでしたが、ちょっと見ただけでもその素晴らしさはわかりました。
もし、南島を楽しむのなら、ドルフィンスイムとセットになったツアーではなく、南島だけのツアーに参加したほうが、青い海と貴重な生態系をもつ南島を堪能できると思います。

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父島のメインストリートから二見港ごしに入道雲を見る。
写真でわかりませんが虹もかかっていました。

台風に遭遇したり、おぼれそうになったり、小笠原ではいろいろなことを体験しましたが、私にとって本当に素晴らしい旅でした。

もし、みなさんが小笠原に行く機会がありましたら、二見港周辺で過ごすだけではなく、ぜひ島のあちこちに、自転車や徒歩で出かけてみることをおすすめします。
すると、自分の中で、もうひとつの自分が存在していたことに気づくと思います。本当の自分と言えるかもしれませんが…。きっと自分も自然の一部だったんだと思い出すことができるでしょう。

私は、この日本に小笠原という「聖域」が残されていたことに感謝します。

自分の中に流れている
自然時間を思い出す島。

小笠原には人間の心と身体を
本来あるべき姿へと
戻す力があるようです。

ぜひいつか、もう一度、今度は2週間くらいかけて、さらにゆっくりと小笠原を味わってみたいと思っています。


(次回からは、ついに沖縄の離島めぐりの旅。
まずは宮古島諸島からスタートです)


06/23 : ブラジル戦で、W杯本大会に光は見えたか?

見ました~、日本vsブラジル。
朝3:30に目覚ましで起きて。
きちんと生で応援しました。

素直な感想としては、
うーん、残念!
うまくやれば勝てる可能性もあったな~。
ブラジルとの力の差は大きいと思いましたが、
それでもやり方によっては、
勝つ可能性があるのがサッカーだわかりました。

どんなに強い相手にも恐れることなく、
最後の最後まであきらめない
精神力と集中力を保つこと。
それがサッカーには
ものすごく大切だと感じました。

今朝の日本代表には、それがありましたよね。
試合を見ていてもずっと、
いつか点を取ってくれるんじゃないか
という安心感がありました。

見ているものに「勇気と力」を与えてくれる試合でした。
わがサッカー日本代表、ありがとう!!

惜しむらくは、もしもブラジルに2点目を
簡単に与えなかったなら…。

そして、今回のコンフェデ大会を通して
日本はいろいろな課題が見えたと思います。
素人の私から見えた、独断と偏見による
今のサッカー日本代表の課題点を挙げたいと思います。

①点を取れるときには、しっかり取る。
シュートの精度を上げることと、
シュートを焦らないことが必要だと思います。
もし、ギリシャ戦であと2点取っていたなら
ブラジル戦はまったく違う結果になっていました。

②攻守の切り替えを速く。
ブラジルの攻守の切り替えの速さには驚きました。
日本の高い位置でポールを奪うと、
あっという間に日本のゴール前まで
2、3人が必ずフリーで入ってくる。
そのスピードはさすが世界一だと感じました。

③ワンタッチ、ツータッチでのパス回しを。
上の対策として、ボールを奪った瞬間から
チームが連動してワンタッチ、ツータッチで
すばやくボールを前線に運ぶことが必要だと感じました。
それにはチームの約束事が少し必要かもしれません。

④高い位置でのパスの精度とボールコントロールを磨く。
2のカウンターを喫した原因の多くは、
中盤から前線でのボールカットが多かったと思います。

・ボールをもち過ぎて詰められて奪われること。
・味方のフリーへの動きが少なく、パスのコースがないため
難しいところに通そうとしてパスをカットされてしまうこと。
・あまりに見え見えの仲間へのパスのため
パスコースを読まれてカットされてしまうこと。
・ドリブルやトラップ中、横や後ろの死角からの
チャージで奪われてしまうこと。
…というのが目に付いた気がします。

もちろん、個々の技術のレベルアップとともに
ゲーム中の視野を広げること、声をかけ合うこと、
難しいコースだけではなく簡単につなぐこと、
…などが必要になってくると思います。

⑤セカンドボールを確実に奪う。
日本は相手ゴール付近のCKやFKのチャンスで、
相手陣内に味方が上がってしまったとき、
こぼれ玉をことごとくブラジルに拾われて
カウンターを何度も食らってしまいました。

以前から、日本はセカンドボールを獲るのが苦手でしたが、
今後はこの練習に力を入れてほしいと思いました。
日本のボールをキープすることは当然で、
相手のボール奪取ももっとしてほしいところです。

⑥早め早めのチェックを。
ブラジルは日本がボールをもつと世界一にもかかわらず
(いや、世界一だから)前線から厳しいチェックがありました。
また守りに対する意識が高く、
日本はなかなか前へのパス回しができず、
横パスやバックパスが目立ちました。
日本もぜ見習いたいところです。

⑦新しいバックアッパーを早急に。
ブラジル戦で、三都主と加持が二枚目のイエローカードをもらい
もし勝ったとしても、準決勝には出場できませんでした。
両サイドがいなくなったらジーコ監督はどのように
戦うつもりだったのでしょうか…。

まさか3-6-1にして、中田ヒデを右サイドで使う?
それとも4-4-2で右に三浦、左に中田浩?

うーん、やっぱりDFと両サイドのバックアッパーは
早急に新たな人材を試してほしいところです。
東京Vの相馬、FC東京の石川あたりを
ぜひ一度、A代表に読んでほしいものですね。

…と、いろいろ書きましたが
今朝の試合は見ていて本当に面白かったです。
すごくよかっただけに「惜しい!」という気持ちが出て、
日本代表へのたくさんの注文が出てしまいました。
ごめんなさい。

さあて、次は東アジア選手権ですね。
こここそ、新たな人材の発掘場所だと思います。

では。

06/22 : ブラジル戦 テレビはAM3:08~ 試合はAM3:45

さあ、ついに今夜が決戦!
コンフェデ 日本vsブラジル。

早く帰って、ひと眠りして
目覚まし時計をセットして
朝まで応援するぞー!

世界一のブラジル相手に
もし先制点を挙げることができれば
日本にも勝機は出てくると思います。
そうなれば、ブラジルは
相当なプレッシャーの中で
戦うことになると思われるからです。

やっぱりブラジルとしては
日本に負けて国に帰るわけにはいかないでしょう。

点を取られたことがブラジルの焦りにつながって
さらに、得点チャンスも出てくるかと思います。

日本には(試合開始ではなくその前の)
ピッチに立った瞬間から
試合終了のホイッスルまで
集中力を切らさずにやってほしいと思います。

一瞬の途切れが命取りになりますから…。

そういえば
日本vsブラジル戦のテレビ放送時間は
キックオフがAM3:45予定なのに
テレビ放送はAM3:08(フジテレビ)
スタートですね。

では今夜(いや明日早朝)
テレビの前で。

06/21 : ウンチのニオイが健康のバロメータ

こんにちは。

私の最近の健康のバロメータは
なんと、「ウンチのニオイ」です。

毎日、朝起きると30分以内にウンチが出るようなら
私にとって、まずまずの状態です。
しかも、ニオイによって体調がことなります。

一番いいときは、まるで玄米のご飯を炊いたような
香ばしくておいしいニオイがします。
まるで、赤ちゃんのウンチのような香りです。
(まだ離乳食を始める前の、オッパイだけで
育てられているときの赤ちゃんのウンチです。
離乳食を始めるといきなり臭くなります…笑)
ちなみに、おならも無臭です。

ちょっと調子が悪くなってくると
甘ったるいニオイに変化していきます。
そして、風邪をひきそうなときは、
かなり臭くなっていきます(笑)。
おならもきついニオイになるので、
人前ではできなくなりますね(笑)。

なんで、こんなことに気づいたかというと、
今年の頭から、毎日、お風呂で
足の裏からふくらはぎ、そして膝裏を
マッサージしているのですが、
それによって新陳代謝が活発になり
身体の排毒&浄化能力が高まったためだと
私は勝手に思っています(笑)。

しかも、足揉み中は、足湯&腰湯状態で、
全身から水玉が吹き出し、
それが湯船にボタボタと落ちるほど
汗びっしょりかきますから
それも身体の浄化に効果的なのかもしれません。

そして、同時期にピラティスもはじめました。
こちらも1時間ビッチリ真剣にやると
Tシャツから下着まで汗をかき、
ピラティスのマットもタオルで拭かないと
滑ってしまうぐらいの洪水状態です(笑)。

これらの効果があってか、
手足の冷えもほとんどなくなり、
冷えると痛んでいた背中や肘も
痛くなくなってきました。

簡単でお安い健康法なので
皆さんもいかがですか?

06/20 : 祝、コンフェデ1勝! 次はブラジル戦

日本勝利!
ブラジル敗退?
メキシコ決勝T進出決定

やりましたね。
コンフェデのギリシャ戦は
日本の完勝でした。

惜しむらくは、
あと2点は取れたのではないか…
ということ。

日本が勝った時点で、
「得失点差の勝負になりそうだから
もっと点を取っておきたかったな」
と思っていたら、
その通りの展開になりました。

予想としては、メキシコがブラジルに負けて
メキシコとの得失点差勝負になると思っていたのですが、
(その場合は予選最終戦の
メキシコvsギリシャが引き分けで、
日本vsブラジルも引き分けという形)
なんとブラジルがメキシコに敗退。
メキシコの勝ちぬけが決まってしまいました。

日本はブラジルと引き分けでは
得失点差で及ばないので
決勝Tに進むためには
絶対に勝たなければなりません。

お互いに負けられない戦いなので、
きっとガチンコの真剣勝負になるでしょう。
ブラジルが本気を出したとき、
日本がどこまで戦えるのか
あわよくば勝つことができるのか
本当に日本の力が試される試合ですね。

ブラジルvsメキシコの試合は見ていないので
どのようにしてメキシコが勝ったのかわからないのですが、
メキシコの強さは本物ですね。

日本はブラジル戦で
どのようなシステムで行くのでしょうか。
3-6-1なのか、
4-4-2なのか…
とにかく水曜日の深夜が楽しみです。

日本vsブラジルの
テレビ放送時間は
日本時間で
23日AM3:35~(22日深夜)
フジテレビ

クーッ、朝じゃん!
徹夜して、早朝出勤といきますか!

では水曜深夜
テレビの前で。



06/19 : 今夜、AM1:25~ 「PRIDEの特番」

今夜、AM1:25~AM2:40
フジテレビでPRIDEの特番があるようです。
テレビ番組表を見ていたら発見。
びっくりしました。

さて、その時間帯はコンフェデの
日本vsギリシャ戦があるので、
私はPRIDE特番は録画ですませる予定です。

06/19 : 4バックで、コンフェデ・ギリシャ戦?

いよいよ、です。
今夜のギリシャ戦の結果によって
コンフェデのベスト4に残れるか
どうかが決まりますね。

私は個人的には、イラン戦での4バックは
結果的には負けましたけれど
パフォーマンスとしては
悪くなかったと思っていたので、
強豪相手でどこまで通じるか楽しみではあります。

W杯本大会までに大きな課題があることが
メキシコ戦で露呈したわけですから
それを克服するために何ができるのか
今の時期は、
チームとしての連動性を高めるために
3-6-1と4-4-2を実験するとともに
(本来は実験と言っていられるほど時間はないし、
システムの問題ではないとは思いますが、
今のままではW杯本大会で勝ち抜けないのは
誰の目にも明らかになりましたので…)
さまざまな可能性を試してほしいと思います。

とくにDF中澤のバックアッパーを含めて、
フレッシュなメンバーをどんどん呼んでほしいものです。
新たな人材を試し、チームに溶け込むための時間も、
そろそろ限られてしまうと思いますので。

ところで、この間のメキシコ戦はテレビ放送の
平均視聴率が
13%を超えたそうですね。
あの時間帯でこの数字はすごいものです。

その期待にもぜひこたえてほしい!

では、今夜、0:50(TBSテレビ)
テレビの前で。



06/18 : 小笠原の旅4 「ジョンビーチ&スノーケリング」

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小港海岸から、山道の登り下りを歩いて1時間半で、ジョンビーチにたどり着く。

小笠原の父島の南端にある、ジョンビーチとジニービーチは、小笠原の中でも格別に美しいビーチです。ただ、飛び切り上等なビーチを味わうためには、セイシェルのアンセ・ラジオビーチと同じように、ひたすら歩かなければなりませんが…(笑)。

ジョンビーチへの道は、小港海岸の横から入ります。
まず中山峠まで30分の登りで、ひと汗かきます。
しかし、頂上から見下ろす小港海岸とコペヘ海岸の白砂の美しいビーチは、
父島の中でもおすすめのビューポイントのひとつです。

中山峠を下るとブタ海岸に出ます。ここは、小笠原では珍しい黒砂のビーチで、弓なりの入り江となっているため、とても静かなところです。人もほとんど泳いでいません。みんな、手前の小港海岸か、終点のジョンビーチへといってしまうからです。

その理由は海の中にあります。
サンゴもあるし、サカナもいます。
まあまあのスノーケリングポイントです。
でも、ネムリブカがうようよいるのです。
やはり、あの姿を見てしまうと
ゆっくりスノーケリングする気にはなれません。
人がいない原因は、サメだったのです。

ブタ海岸を過ぎ、再び登り下りを繰り返します。
初めは緑が多い山道も、次第に緑がなくなっていきます。
高い木はなくなり、低木や笹などの植生に移り変わると
日差しが容赦なく体に刺さるように注ぎます。

小港海岸から1時間半近く歩けば、ジョンビーチまですぐ。
このあたりの崖から眺める海の色は、
小笠原の中でもひときわ青の色が違う。
沖縄の青と比べても、青が濃いように感じる。

でもその青の深さは決して暗くない。
濃いのに透き通っている。
それが矛盾せずに両立しているのだ。

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ジョンビーチは石灰岩が隆起した独特の地形にあるビーチ。

ジョンビーチの写真の海の中に見えるサンゴ礁のような影は、サンゴではありません。石灰岩の塊です。岩の上はかなり滑るし、ごつごつして痛いですから、素足は危険です。できればスノーケリングブーツがほしいところです。

ジニービーチはジョンビーチのすぐ隣にありますが、そこに行くには、ビーチ横の山をロープを伝って登らなければなりません。この坂がかなり急で、しかも足場が悪いため、ジョンビーチからジニービーチへ行く人はほとんどいませんでした。

そういう私も、山を登ろうとしたのですが、すでにジョンビーチについた時点でヘトヘトに疲れていて、しかも、木が一本もない真夏の日差しが照りつける暑さで、途中であきらめました(笑)。

ジョンビーチには当然、休憩施設もトイレも売店も水道すらありませんので、水の携帯は必需です。できれば一人あたり1リットルは持ってきたほうがいいと思います。
往復で徒歩3時間。しかも、海に入ることを考えたら、それでも足らないくらいかもしれません…。

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ジョンビーチの海の中。サンゴはまったくない。魚は小港海岸や
コペペ海岸に比べると、地味な色が多い


ジョンビーチの海中は石灰岩の岩場を過ぎると急に深くなっていて、そこから先は透明度が高く、ずーっと沖まで見渡せます。魚もこのあたりがジョンビーチで一番多かったと思います。

ビーチは砂浜というより、砂+岩場という感じで、独特の雰囲気があります。南の島で、白い石灰岩の岩場のビーチは、私の経験では、このジョンビーチと南島の扇池だけだったと思います。
ただ、木陰がまったくないので、夏の日中に長時間、このビーチで過ごすのはちょっとつらいかもしれません。帰りの体力も温存してすごしたいものです。

また、ジョンビーチとジニービーチの沖合いは、南島との瀬戸となっているので、非常に流れが早く、けっこう流される人がいるそうです。私たちが行った年も亡くなった人がいたということでした。
誰も助けを呼ぶことはできないので、スノーケリングは自己管理でやってくださいね。

(次回は、小笠原最終回「父島その他のスノーケリング・ポイント」)


06/17 : トップ10との力の差を乗り越えるには?

夕べの日本vsメキシコ戦、
今の日本の現実を見せつけられた気がします。

パスの精度、トラップの技術
パスするまでのスピードと視野
パスに対するチーム全体の連動性、
1対1の強さ、
オフザボールの動き出し
フリーになるための技…

すべてメキシコのほうが上だった。
確かに日本はW杯最終予選の直後で
肉体的にも精神的にも疲労のピークだったのでしょうが、
あと一歩のところの差は、かなり大きいと感じました。

そんな中で、今回は加持の動きが良かったのが
日本代表にとって、一筋の光明だったと思います。

中村俊輔は腰痛のせいか、試合の最初から、
状況判断もボールキープも残念ながらさえませんでした。
とくに1対1の場面で、あれだけボールを奪われたら
チームのリズムも狂ってしまうかもしれませんね。

中田ヒデは、ボランチの位置のほうが
私はチームにとって有意義なのではないかと思いました。
前半は高い位置でのパスカットしてからのスルーパスなど
前向きの気持ちが前面に出ていましたし、
それがチームに勢いを生んでいたと思います。

しかし、後半に入って、とくにトップ下に入ってからは
消える時間が増えていたように感じます。
もちろん疲れと、相手のプレッシャーの強さもあるのでしょうが、
ヒデのダイレクトパスが不発のとき、
何度か相手のボールになり、
ボールキープのリズムが崩れたような気がします。
チームが立ち直りかけていこうとする時間帯では
常にダイレクト優先ではなく、
もう少し、ボールキープのプレーも
あってよかったと思いました。

もしヒデがトップ下を今後もするなら、
やはりワントップ、2シャドーにするか
もっとチーム全体の連動性を構築する必要が
あるのではないでしょうか。
ヒデのパスは強くて早い世界基準ですから、
そのタイミングをチームが体で覚える
必要があるように感じました。

次はギリシャ戦ですが、
俊輔はコンディションは大丈夫なのでしょうか。
もし体調が難しいようだったら、
本山を小笠原と一緒にトップ下に使うのも
非常に効果的なのではないかと思います。

次の
日本vsギリシャの
テレビ放送時間は
日本時間で、
20日AM0:50~(19日深夜)
TBSテレビ

ですね。

そして
日本vsブラジルは
日本時間で
23日AM3:35~(22日深夜)
フジテレビ

ですね。

さあ、今度こそ勝って、
なんとかベスト4に進んでほしいものです。
一緒に長く戦えば戦うほど、
今のチームにとってプラスになると思いますから。

がんばれ!

06/16 : K-1の次は、PRIDE GP 2nd  Round

K-1 GPの開幕戦(9/23)で
「ボブ・サップvsチェ・ホンマン」の
一戦が内定したそうですが、
さすがK-1、次の手が早いですね。

ジャパンGPでの両者の試合結果を見て、
このカードをすぐ決定する英断は
谷川プロデューサーの先を見る目の確かさなのでしょうね。

あのチェの膝蹴りを見てしまったら、
グランプリの目玉になるのは間違いないですからね。
二人の闘いは、話題になること必至ですね。

さて、それに対してプライド。
私はストイックに総合格闘技を極める姿勢が好きです。

6月26日の「PRIDE GP 2nd Round」は
楽しみなカードばかりですもんね。

<PRIDE GP 2nd Roundカード>
桜庭和志vsヒカルド・アローナ
中村和裕vsヴァンダレイ・シウバ
マウリシオ・ショーグンvsアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ
イゴール・ボブチャンチンvsアリスター・オーフレイム

<スペシャルワンマッチ>
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvsパウエル・ナツラ
セルゲイ・ハリトーノフvsペドロ・ヒーゾ
瀧本誠vs田村潔司
ミルコ・クロコップvsイブラヒム・マゴメドフ

GPのカードももちろんすごいけれど
ワンマッチのカードが興味深いですね。
ノゲイラとナツラ、ハリトーノフとヒーゾ、
瀧本と田村、そしてミルコとマゴメドフ。

未知のナツラの実力
ハリトーノフの進化具合
天才同士の日本人対決
そしてヒョードルとの対戦前のミルコ

…どれも、新鮮で格闘技ファン心をくすぐります。
DSEさんのツボを押さえたカード作りと
発表のタイミングには参りますよね。

ぜひともミルコにはスカッとKO勝利を収めてもらって、
8月のフョードルとのヘビー級タイトルマッチを
今度こそ必ず実現させてほしいものです。

そして、その勝者と(私はミルコに勝ってもらいたいのですが)、
大晦日にvsヒクソン戦を見てみたいものです。
正月の初夢の前に、正夢になってほしい~!!

(でも、ヒクソンとやるなら、ヒョードルのほうが
勝つ可能性が高いかもしれませんが…。
その前にウェイトの違いをどのように調整するのでしょうか。
ヒクソン側がどういってくるか興味深いです。)

06/15 : ごめんなさい、テレビ放送時間、間違ってました

みなさんごめんなさい。

昨日のブログで、コンフェデ杯
日本vsメキシコのテレビ放送時間を
16日のAM3:40のTBSと書いてしまいましたが
大きな間違いでした。

日本vsメキシコの放送時間は
日本時間で17日のAM0:50の
フジテレビでした。

もし、間違った時間のまま録画してしまっている人がいましたら、
ほんとうに申し訳ありません。

昨日のブログも時間を訂正しておきました。

06/15 : コンフェデのテレビ放送もっと早くして~!!

こんにちは。
いよいよ明日の深夜、コンフェデ日本vsメキシコですね。

でもテレビ番組表を見てびっくり。
えーっ!!! 放送開始、AM3:40…??
確かキックオフは24:50だったはずなのに…。
TBSさん遅すぎますよ。

フジテレビでユースの放送があるから
バッティングしないようにという配慮なのかしら…?
うーん、録画で見ようか、ダイレクトに見ようか…。
翌日の仕事が早いから録画で見るしかないかなあ…。

せっかく放送するのに
生で見れないなんて悲しすぎますよ。

上記の放送時間、私の勘違いでした。
その試合は
「ドイツvsオーストラリア」でした。
正しくは
「日本vsメキシコ」のテレビ放送時間は
日本時間で17日のAM0:50のフジテレビ
でした。
みなさん、間違った情報をお伝えして
本当にごめんなさい。
私も、たったいま気づきました。
(6/15 訂正)


ところで、コンフェデはW杯出場が決まった日本にとって
とっても重要な大会だと思うのですが、
ぜひ、中田英寿を中心としたチームの熟成を
大会中に進めてほしいですね。
これだけ長い期間、一緒に同じチームで
日本代表が集うことは今後ないかもしれませんから…。

そして、その次の東アジア選手権には
ぜひ新戦力の導入をお願いしたいですよね。
左サイドに東京Vの相馬、
右サイドに石川、横浜Fマリノスの田中
それからMFに今野、阿部、松井
FWに大久保、田中達也、平山
…彼らが日本代表のピッチに立つ姿を見てみたいものです。

06/15 : 小笠原の旅3 「ドルフィンスイム&南島上陸」

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小笠原にはハシナガイルカ(写真)とバンドウイルカの二種類のイルカが生息する。

台風が去って、小笠原のどこにスノーケリングに行こうかと思っていたところ、プーラン泊まっていた人が、「ドルフィンスイムがすっごく良かった~」と興奮しながら、宿に帰ってきました。
体から楽しいオーラが発せられていて、ワクワクと高揚している姿を見ていたら、私も行きたくなって、さっそく翌日のツアーに申し込みました。

小笠原でドルフィンスイムができることは知っていたのですが、小笠原に実際来るまでは「絶対にやりたい」と思っていたわけではなく、ただのんびりと南の島でゆっくりとしながらスノーケリングでもしようと考えていただけでした。
当時の私は、前の会社を辞めて1年以上も仕事をしていなかったので、そろそろ動き出さなければならないことをヒシヒシと感じ、プレッシャーも受け(笑)、じゃあ、その前に小笠原でリフレッシュでもしようかと思って、はるばる船で来ていた状態でした(笑)。

ドルフィンスイムのツアーはたくさんあって、どれにしようかと迷いました。でも、どうせなら、南島上陸と兄島瀬戸でのスノーケリングがセットになっているものがいいよね、ということになり丸1日の豪華ツアーに参加することに決めました。
(現在は、南島の上陸には1日の人数制限があって、ガイドとともに行かなければならないことになっているという話を聞いていますので、ドルフィンスイムとセットになったものがあるかどうかはわかりません。ご確認ください)

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写真のバンドウイルカはとても元気で、ハシナガイルカより遊んでくれる。

ボートに乗り込み沖に出ると、台風余波の高波が待ち受けていました。
ジェットボートの推進力は強烈で台風の巨大な波を突き抜けるように波を飛び越えて進んでいきました。

一瞬、体が空中にふわっと舞い上がり、
次の瞬間、ドカンと甲板に打ち付けられた。
波を乗り越えるたびに、
腰と背中に着水の衝撃が走る。
どこかにつかまっていなければ
船外に放り出されるのは間違いない。
フィリピン・バリカサグの島渡しの
何倍もの強烈な荒々しさだった。

ボートはイルカたちがいる海を何カ所か回り、イルカを見つけると遠くに停泊し、そのたびに私たちは海に飛び込み、イルカの群れにスノーケリングで近づいていく。少しでもイルカと一緒に泳ぎたいという思いがありすぎて、自分でも気がつかない間に、ついつい荒波を泳ぎすぎて、ヘトヘトになるまで海の中を遊泳しました。
そして、体力を使い果たしてしまいました。でもじつは、このオーバースイムが、あとでとんでもないことを引き起こすことになったのです。

イルカの目はとても愛らしかった。
キュッキュッキュッ
泣き声は、まるで天使のようだった。
彼ら彼女らはとっても気まぐれ
その無邪気さが心地よかった。

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南島の扇池。写真奥にある穴を通して、外海とつながっている。

ランチを食べるために南島に上陸。
扇池まで歩いて、日陰をさがして、シートを開き、美味しい食事を…という楽しい時間なのですが、オーバースイムで疲れすぎていて、ランチを食べる気があまりしなかったのです(笑)。
みんな扇池に繰り出して、美しい海をスノーケリングしているというのに、私の心と体はヘロヘロだったのです。

南島にはサメ池という湾にボートを接岸して上陸します。なぜ、サメ池かという、そこはネムリブカが産卵のために訪れる場所だからです。実際、水面から中をのぞいてみると、じっとしているサメがあちこちにいます。
サメ池のまわりはサンゴが発達していて、上から見てもとってもきれいなので、スノーケリングをしてみようと中に入りました。

でも、落ち着いていられません。いくら、ネムリブカは刺激しなければ安全だと聞いていても、現実にサメを目の前にするとそんなことはいってられません。ちょっと潜っただけで、すぐに上がってしまいました。
実際、そこでスノーケリングしている人は、誰もいませんでしたから…。やっぱり、みんなサメが怖いんだろうな~(笑)。

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ボートから見たジニービーチ。真っ白な小さなプライベートビーチ。

昼食後、父島の南端にある「ジニービーチ」へ。
ジニービーチのある南島周辺の海は、小笠原の中でも特別に美しい海が堪能できます。真っ白な海底のためか、太陽の光が白砂に反射して、青というかペパーミントブルーに近い、透明な輝きを放っているのです。

ジニービーチに船が近づき、「上陸したい人はどうぞ」と言われたので、「マスクとフィンは必要ですか?」と聞くと、「すぐ近くだから大丈夫」ということで、海に飛び込みました。
これが大失敗だったのです。

飛び込んだ瞬間、エッ、足が下に着かない。
そこは急に深くなっているため、足は中に浮いたままだったのです。ビーチまではほんの10mくらいなのですが、ヘトヘトに疲れた体にはけっこうシンドイ距離でした。

なんとかビーチにたどり着き、一息していると、すぐに「戻りますから船に戻ってください」と言われました。船を見ると、降りたときより、ずっと遠ざかっています。「あそこまで泳ぐのかぁ…」と思いながら泳ぎ始めました。

しかし、いくら足で水をかいても前に進みません 。あとから冷静に考えてみたら、スノーケリング用のブーツを履いていたため、いくら足で水を蹴っても足はむなしく水の中を動くだけだったんですね…(泣)。
しかし、そのときはそんな冷静さはなく、頭は混乱状態でした。しかも体力も使い果たしていたため、アップアップしながら、なんとか船の近くまでたどり着きました。

体力の限界に達したころ、
船の手すりまで50cmに。
「やった、これで大丈夫だ」
手を伸ばした瞬間、
船が急に向きを変え始めた。

うわー!
手すりは手からすり抜け、
私は船の下に巻き込まれた。
スクリューに巻き込まれたら死ぬ。
(本当はジェットボートなので大丈夫なのですが)

必死で水面へと脱出を試みた。
なんとか船の横に出るものの
すでに体力は力つきていた。

ああ、もうだめか。
私はこのまま死ぬのかな。
死って簡単なものなんだな。
…と思っているとき
「あそこでおぼれている人がいる」
という声がして浮き輪が投げ込まれた…。

そして、今こうやってブログを書いている私があるわけです。ああ、よかった。

ところで、私がドルフィンスイムを本当に心の底から楽しめたのかというと、それは少し疑問が残ります。その理由はとても複雑で、私の心の葛藤とも関係しますので、そのプロセスについてはカテゴリー「たましいの旅/リアル・スピリチュアルライフ」に説明したいと思います。

(続いて、小笠原のスノーケリングスポットとジョンビーチについてアップする予定です)


06/15 : 格闘技を見ると癒されませんか~?

昨日のK-1、見られませんでした。

EPEG予約録画してあったK-1ジャパンGPを
風呂上りに見ていました。
そして、いよいよサップの決勝戦…
というところでHDDがブチッと切れました。
エッ……!?
故障? エラー?

一瞬、頭の中が真っ白になりました。
もしかして…
新聞のテレビ番組表を調べてみると
「30分の放送時間延長の可能性あり」

やられた~!!
おしまいの一番いいところ、
決勝戦だけ、見られませんでした。
悲しすぎる~。
フジテレビさん、K-1さん、野球中継と違うんだから
放送時間延長はないんじゃないんでしょうか…。

愛と勇気と癒しの格闘技
ところで、私は
「格闘技」って、究極の癒しだと思っています。
「エッ、闘って、傷つけあって、勝つことを目指すものが
どうして癒しになるの?」と
思われる方もいると思いますが、そう感じているのです。

とくに総合格闘技の世界では、
試合は1年に多くて5試合くらいしかできません。
それだけ体にダメージがあるわけです。
なにしろ、真剣に自分のすべてを出し尽くし、
その1戦に命をかけているのですから。

この命がけの真剣な生き様が、
見るものに感動を与えて、力を与えると思うのです。

考えてみても、この世界中に、
自分の命を削ってさえも、
何かひとつのことに自分の全力を注ぎ、
その結果に執着することなく、
自分の全存在を投げ出すものが
いったいどれだけあるでしょうか…。

私も仕事を真剣にやっているつもりではあります(笑)が、
でも、格闘家のように、その闘いのために
すべてを失う覚悟でやっているとは
とてもではないですが、いえません。

そんな私は、格闘技を見るたびに
今この一瞬に全力を出しつくし、
その後のことを何ら省みない彼らに、
いつでも力をもらっているのだと思います。

少し大げさにいえば、
「生きる勇気」を
自分の中に呼び覚ますきっかけを
格闘家たちは発しているのかもしれません。

「闘いは野蛮」という上辺だけのくくりで
格闘技を嫌悪する方々もいらっしゃいますが、
私は格闘技は、見るものに
癒しと勇気を与えてくれる
現代ではほとんど忘れ去られた
人間の根源的な生き方を問うものだと感じています。

もし、私たちが互いに
自分の中にある本当の思いを
格闘技のように
その瞬間に出し切り、
ひとつの場で、
すべてを共有することができたなら
きっと、世の中にある
無益な争いや闘いはなくなると思うのです。

それが
この瞬間に生きること。
一瞬一瞬に思いを清算すること。
そのものなのだと思います。

06/13 : 小笠原の旅2 「世界一の夕焼けが見れる島!!」

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プーラン・プーランの屋根の上から眺めた夕日。美しさに言葉が出ない…。

小笠原で宿泊した「プーラン・プーラン」(以下プーラン)は、自然の中にコテージが点在する、とっても緑豊かな環境にありました。水着のまま入る露天のジャグジーもあり、夜は満天の星空の下、ビールを飲みながらゆったり過ごすこともできます。
私たちが泊まった1997年当時は、一泊5,000円(食事なし)でしたが、長期滞在者は500円の割引があったので、一泊4,500円の食事なしの料金でお世話になったと思います。

プーランはオーナーの清水さんが、手作りで建てたコテージで、エコロジーな考えがいたるところに取り入れられています。まず、宿で使う石けん類は、すべて廃油から手作りされたものです。そして、水はリサイクルして使っているので、市販のシャンプーやリンスを使うことはできません。

ふだん石けんで頭を洗っていない人は、最初は髪の毛がガビガビになって、海苔のようにくっついて、ペタペタ頭になってしまうでしょう(笑)。でも、次第に慣れてくると、指どおりも良くなりますよ。
ちなみに、私はプーランに宿泊して以来、ずーっと石けんで頭を洗っています。何の問題なく、8年の月日がたちましたよ(笑)。

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たった30分の釣りで獲れた魚の量。これが晩御飯のおかずになる。

食事は共同キッチンでの自炊が基本なのですが、魚なら、プーランから歩いて15分くらいの近くの海で、死ぬほど(笑)釣れます。釣りをする人がほとんどいないためなのか、糸を海にたらせば、次々と魚が掛かって、釣り初心者でも太公望になれますよ。

竿を持ちさえすれば、魚は次から次へと釣れます。でも、自分たちが食べる量以上に獲っても意味がないので、たった30分で釣りは切り上げてしまいました(笑)。釣った魚は、その場で血抜きをしてハラワタを出します。暑い小笠原では、そうしないと腐ってしまいますから…。

魚は新鮮なので刺身でも美味しいし、唐揚にすれば骨まで食べられます。自分で釣った魚をすぐに自分で調理して、自分で食べるのは本当に楽しいですよ。食べ物のありがたさが身にしみます。本来の人間と自然の関係性を思い出させてくれます。

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亜熱帯農業センターから二見湾を眺める。

台風は幸いにして父島を直撃しなかったのですが、風が強く、波が高かったため、最初の3日間は海でのスノーケリングはあきらめました。
しかし、プーランの近くには海以外にもたくさんの自然があります。
先ほどの釣り以外にも、ガジュマルのジャングル探検や、亜熱帯農業センターへの散歩、父島最高峰の中央山へのトレッキングなど、毎日3時間以上は歩き続ける日々でした。

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緑色がかった美しい砂浜の初寝浦のビーチ。遠~い!!

台風が通過する前、「島の反対側にあるビーチなら風や波の影響が少ないんじゃい?」と清水さんに聞き、島の北東にある初寝浦まで歩いていくことにしました。
ああ、ひたすら遠かった~。
精も根も尽き果てました。

まず、初寝浦のビーチに降りる入り口まで、プーランから歩いて一時間半。しかも入り口がわかりづらいために行き過ぎてしまい、30分も余分に歩くことに…。
そして、入り口からは人しか通れない林道の急な下りを、「帰りはこの坂道を登らなければならないの?」と不安に思いながら30分も歩き、ようやくビーチに到着しました。

写真ではわからないのですが、ビーチは細かな粒子の緑色の砂が、白砂に混ざって、かすかなエメラルドグリーンの弓なりの入り江を作り出していました。しかし、台風の影響で波はやや高くスノーケリングは、入り江の右端を少し潜っただけでやめました。
海中は少しスノーケリングで泳いだだけですが、あまりサンゴはないように見受けられました。

帰りの登りは予想通り、相当バテました。
すでに体力はかなり消耗している上に、
重いスノーケリングのセットを肩に担いでの登りです。
登っている途中で、どんどん無口になっていきました。
一度、休んだら二度と動けなくなるじゃないかと思い、
ひたすら登り続けました。
何度、途中で、今日はこのままここに泊まっていこうか…
と思った自分に「待った」をかけたことでしょうか(笑)。
下りは30分だった坂道は、ひたすら長くなり
登りは倍の1時間はかかったと思います。

もし初寝浦に行く機会がありましたら、必ず帰りの登りの体力を温存してビーチで過ごしてくださいね。ここは徒歩の道しかありませんから…(笑)。

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小笠原のメインビーチの小港海岸。遠浅の白砂のビーチが魅力。

プーランから近いビーチは、コペペ海岸と小港海岸。歩いてコペペ海岸まで15分、小港海岸まで30分の距離です。二つのビーチは海でつながっていて、泳ぎに自信があれば、行き来することができると思います。

サンゴと魚、どちらもコペペ海岸のほうが楽しめます。コペペにはスノーケリングポイントのマップが海岸に設置されているので、それに沿ってスノーケリングをすることができます。

サンゴは小港海岸とコペペ海岸の間がもっとも発達していて、魚影もこのあたりが一番濃いと思います。私はスノーケリングで、巨大なアオハタを何度も目にしまた。
そのほか、オレンジや赤、黄色のカラフルな熱帯魚が人をまったく恐れることなく、悠然と泳いでいるのにはびっくりしました。

「泳ぎ釣り」といって、スノーケリングしながら釣り糸を流し、魚が針のえさに食いつくのを見て釣り上げる釣りも初めて経験しました。私は釣れなかったのですが、宿でアルバイトしていたケンちゃんは、30センチ以上の大物を釣り上げていました。

宿に戻ると、その魚を刺身にして、みんなで食べました。
美味しかったですよ~。

(次回は、いよいよ小笠原ドルフィンスイムです。)

06/12 : 小笠原の旅1 「体内時計を変える24時間の船旅」

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父島のジニービーチと南島の間にある、吸い込まれそうな真っ青な海。

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台風一過の荒れた海の中でのドルフィンスイム

最近、近い将来導入される予定の東京湾と小笠原を17時間で結ぶ高速船の話題がニュースでありましたが、私が行った1997年9月上旬は、小笠原までなんと24時間半もかかりました。都心から日本一遠い東京都でした(笑)。

竹芝桟橋から「おがさわら丸」で出航。
24時間という船の旅を想像すると、ほとんどの人は「大変そうだなあ」と思うかもしれません。しかし、実はこの24時間が、小笠原という特別な場所に行くためには、とっても大切だったのです。
きっと一度でも24時間を経験して小笠原に行った人は、次も24時間かけて行きたいと思っているのではないでしょうか。私がそう思っているように…。

小笠原までちょうど半分まで来たころ
そのあたりから体内時計が変わり始めた。
太平洋を流れる黒潮は、
本当に蛇のような黒いうねりで
船全体を包み込み、
私の中にある熱く脈打つ何かを
少しずつ呼び覚ましていった。

そして、黒潮を乗り切ったとたん、
海が突然、青の世界に変わった。
モノトーンの世界が
鮮やかな色彩を帯びたのだ。
その瞬間に、私のからだは
島時計へと切り替わった。

島時計にはあせりはない。
波と風の音や匂い、温度を感じて
ただゆっくりと時が過ぎていくのを
からだが心地よく受け入れていたのだ。

そんな自然とひとつになるための貴重な調整時間
それが24時間の船の中なのだと私は思います。

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宿泊したコテージ「プーラン・プーラン」は自炊の宿。
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父島の中心地から離れたコーヒー山近くの森の中に
プーラン・プーランのコテージはたたずんでいる。

当時、会社を辞めて仕事をまったくしていない時期だったので、会社勤めの今ではとても不可能な長期ステイ、船中2泊・現地6泊の8泊9日で小笠原の海と自然をとことん満喫した旅でした。

24時間の船旅後、私たちを歓迎してくれたのは台風でした。到着してすぐに台風が小笠原付近を通過し、大きな波のうねりがなくなるまで3日間が必要でした。
雨や風が収まっても、荒れた海はなかなか回復しなかっので、その間は海以外の方法で小笠原の自然を楽しむことにしました。
(その模様は、次回アップする予定です。お楽しみに)

06/12 : お気に入りスノーケリングポイント5に写真追加

先日アップした
「私のお気に入りスノーケリングポイント・ベスト5」に、
慶良間(ケラマ)諸島の安慶名敷島、嘉比島、阿嘉島と、
石垣島南西にある黒島の写真を追加しました。

文字だけですと寂しい感じがしたので、
急きょ追加アップしました。
やっぱり写真が入ると
海が身近に感じられて
スノーケリングに対する
高揚感が増しますよね。


ところで、
7月に阿嘉島へ行くときの水中カメラを
買おうかどうかちょっと悩み中です。
ペンタックスのWP(?)でしたっけ、
1.5m防水機能があるデジカメを狙っているのですが、
いかがなものなんでしょうか…。

カメラをもったままだと深く潜ることができないので、
水面からしか海中を撮影できなそうなのが
とっても気になっています。
5m防水くらいあるといいんですが…。

デザインは気に入ってるんですけれどね~。
早くニシハマのリーフに会いたいです。


06/10 : 本当のスピリチュアル・ライフって…?

私は今からおよそ10年前、
「スピリチュアル」といわれている
精神世界に初めて触れたとき、
ようやく自分が心底やすらげる居場所を
見つけたような気がしました。

仕事に疲れ、人間関係に疲れ、
自分の人生が思うように進まなくなっていたとき、
精神世界こそ、自分を救ってくれる
人間が生きる本来の世界だと思ったのです。

精神世界を追究し、それを世界に広めていけば
自分を癒し、世界を癒すことができると思っていました。

しかし、約10年間の旅の途中で
自分の外側に癒しを求めたとしても
そのほとんどは一過性のものでしかない
ということに気づいていきました。

どんなに
たくさんの本を読んで知識をためても
セミナーに参加して気分が高揚しても
人の話を聞いてわかった気になったとしても
それはその瞬間だけ満たされるだけで
私の魂が望んでいた究極的な癒しが
訪れることはありませんでした。

私の心の奥底には、
何かもやもやとした混沌がぐるぐる絡みついていて
とても重苦しい感覚がいつでもソコにいて、
私の心と体をきつく縛りつけているかのように
ちっとも動き出すことができませんでした。

満たされない心を芯から癒しきること、
細胞の奥深くDNAに染み込んでいた
虚無感・絶望感をなくすことはできませんでした。

私はいつか、どこかで、何らかの方法により
「私の心を満たしてくれるはず」
「私の不安を解消してくれるはず」
「私の葛藤を解決してくれるはず」
「私の寂しさを喜びに変えてくれるはず」
「私の悩みに答えてくれるはず」
…と、
自分の外に、私を救ってくれる奇跡を
ずっと探しつづけていたのだと思います。

私はこの世界のどこかには、
すべてを癒す何か最高の真理があって、
それさえ知ることができれば、
永遠の安らぎを得られると思いたかったのです。

そして、私はそれを精神世界に求めていたのです。

人はそれを
信仰に求めるかもしれません。
哲学に求めるかもしれません。
恋愛に求めるかもしれません。
家族に求めるかもしれません。
仕事に求めるかもしれません。
お金に求めるかもしれません。
成功に求めるかもしれません。
趣味に求めるかもしれません。
ネットに求めるかもしれません。
セックスに求めるかもしれません。
スポーツに求めるかもしれません。
社会運動に求めるかもしれません。
競争に求めるかもしれません。
暴力に求めるかもしれません。
戦争に求めるかもしれません
……。

しかし、どんな対象を選んだとしても
それが自分の中にある何か根源的な渇きを
解消するための行為であり続ける限り
「代償行為」つまり「依存行為」にしか
過ぎないのだと思います。

逆に言えば、
自分の中にずっと存在し続けている何か根源的な渇き、
その恐れがいったい何者なのかを思い出すために、
私はさまざまな依存的体験を
繰り返してきたのかもしれません。

その繰り返しの中で
私の魂はいつでも、
どんなときにでも
叫んでいました。

「これじゃない!」と。
「私が本当にやりたいのはこれじゃない!」と。

私の魂が求めていたもの
それは
魂の自由でした。

06/09 : お気に入りスノーケリングポイント・ベスト5

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上の写真は、ケラマ諸島にある無人島のうち、手前が安慶名敷島の砂州で、奥が嘉比島。

私がスノーケリングをはじめて、今年で10周年。
いままで訪れたスノーケリング・スポットの中で
私の体の芯が震え、心の奥底から感動した、
お気に入り&おすすめのベスト5を発表します。

まだまだ、私が訪れたスポットは少しですが、
これから夏を迎えるにあたって、
スノーケリングを計画している方々の
参考になればと思い、企画してみました。

では発表しまーす。

【次点】
小笠原 父島 二見湾 灯台下のエダサンゴ群生
水面下は見渡すかぎり
青・黄・白のエダサンゴの群生!

エダサンゴ好きにはたまらない、知る人ぞ知る超おすすめスポット。
本州と小笠原をむすぶフェリーを間近に見ながら、
エダサンゴの海底カーペットを堪能できます。

湾内のため、ほとんど波がない穏やかな海で、
水深1mくらいから、なだらかに深くなって、
やがて深みが増し、光が届かなくなり
先が見えなくなっていく斜面に
たぶん200m四方を超える広大な範囲に
びっしりとピキピキの元気いっぱいのエダサンゴが
重なるように生い茂っています。

静かで流れのない安全な海ですので、
底まで差し込む光に輝いているサンゴ目指して
スノーケリングで潜ることを練習するのに最高の場所です。
運がよければ、ウミガメやエイに出あうことあります。


【第5位】
石垣島 米原ビーチ・ドロップオフ
真っ青な海とカラフルフィッシュが
共演するヒーリングスポット

私が訪れた2000年の秋は、98年の珊瑚の白化の影響で、
ドロップオフのエッジ周辺に珊瑚はあまりありませんでしたが、
鏡面のように穏やかな水面の下には、
真っ青な海が果てしなく続いていました。
リーフエッジの外側からドロップオフの壁面を眺めると、
オレンジ、ブルー、イエロー、
さまざまな熱帯魚たちが乱舞していました。

またリーフ内でもハマ珊瑚やカラフルな熱帯魚を
楽しむことができます。

石垣市内からクルマでアクセス可能な場所でありながら、
感動のスノーケリングを味わえるスポットです。

【第4位】
慶良間(ケラマ)諸島 無人島・安慶名敷
浅瀬から緩やかに深くなる海の底に
カラフルな珊瑚の根がいくつも点在!!
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サンゴの群生の密度はニシハマにおよばないが、色のカラフルさと鮮やかさでは上回る?

座間味島から島渡しのおじさんに
ボートに乗せてもらって10分。
無人島のビーチは真っ白で、
水のきれいなケラマでも特別に
透明な海を堪能できるスポットです。

座間味島から阿嘉島に向けて流れがけっこうあるのですが、
それに気をつけて潜れば、竜宮城が眼前に広がります。
珊瑚はどれも元気で、黄色に輝くエダサンゴと
オレンジやブルーのカラフルな熱帯魚たちが
訪れたものを歓迎してくれます。

海に向かって左方面に行くと、
より珊瑚の根は大きくなりますが、
水面の流れも速くなるので注意が必要です。

アイランドホッピングとスノーケリングが
同時に楽しめてしまうお得なすばらしい島です。

【第3位】
スノーケリングツアーで行く、黒島港沖の珊瑚の根
水深5mの海底から水面までの巨大な珊瑚の根に
テーブルサンゴやエダサンゴ、魚がごっちゃり!
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水深5~8mくらいの白砂の海底から、珊瑚の根が立ち上がっている。

石垣島の南西にあるまったいらな島が黒島。
人口より、牛の数が多いので有名な島です。
スノーケリング・ポイントには港から船で5分。
個人では行くことができないので、
民宿黒島のスノーケリングツアーや
パナリ島(新城島)へのツアーに参加する必要があります。

周囲100m四方の海に、
直径10m以上(たぶん)あるサンゴの根が
いくつも点在します。
根と根との間隔も10~20mもないので
次々と根を泳いでハジゴできます。

サンゴは最近の日本ではめったに見られないほど元気で、
色とりどりのテーブルサンゴやエダサンゴが、
入り混じり、そして折り重なるように
自分の子孫を残そうと元気に生きています。

干潮時には水面にサンゴの根が顔を出すのですが、
その頂上には、サンゴを求めて
無数の小さな魚たちが群がってきています。
光にきらきらと小さなからだを反射させて
群れをなして泳ぐ姿は抜群の癒しがあります。

水面からボーッとしながら見ているだけで
日々のストレスが抜けていくこと間違いなし。

【第2位】
フィリピン・バリカサグ島のドロップオフ
ドロップオフの豪快さ、南の海のカラフルさ、
そして癒しがそろったサンクチュアリ!

スノーケリング旅行記でも紹介しましたが、
バリカサグのドロップオフは、
ツアーに参加すればリーフエッジの外側から
アクセスできるので世界屈指のドロップオフを
スノーケリングで味わうことができます。
(どの船に乗るかで違うと思いますが…)

ギンガメアジの群れと戯れるのもいいし、
青い海をただただ漂うのもいいし、
魚をじっくり観察するのもいいし、
サンゴに癒されるのもいい…。

どんな種類のスノーケラーの注文にも対応できる
その名のとおりの「サンクチュアリ」です。

【第1位】
慶良間ケラマ諸島 阿嘉島のニシハマビーチ
真っ白な砂地の海底とサンゴと
果てしなく透明な海がつくりだす
日本が世界に誇るスノーケリングポイント!!
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ニシハマの白砂の海底が作り出す水中の明るさは、泳ぐものに安心感をもたらしてくれる。

沖縄本島から高速船「クイーンざまみ」で約1時間。
阿嘉港からクルマで10分の距離に
ニシハマビーチはあります。
着いて、ビーチを見下ろした瞬間に
はるばるやって来たことに感謝するでしょう。

真っ青な海と、真っ白なビーチが織り成す美しさは
きっと一生、私の目に焼きついて
忘れることはないでしょう。

もちろん、海の中はそれ以上に感動的です。
ニシハマはリーフエッジがドロップオフではなく
なだらかな斜面が水深5~10mくらいまで続きます。
そして、サンゴのエッジの先は
真っ白な砂地の海底が永遠に続く錯覚を覚えます。

このホワイトサンドの海底は、
とにかく明るい、開放的な海です。


…というのが私のベスト5でした。
皆さんのスノーケリングおすすめスポットなどが
ありましたら教えていただけるとうれしいです。

私は、まだまだ行きたい場所がたくさんあって、
日本の南の海に限っていえば、
●石垣島の北西の海、白保海岸
●宮古島の八重干瀬、池間島の灯台下
●伊良部島・下地島の北西の海
●西表島のバラス島、鳩間島
●竹富島の南西沖のスポット
●奄美大島、屋久島(すごくいいらしい)
●小笠原の母島
●多良間島、水納島のドロップオフ
●伊江島の秘密のスポット

ああ、挙げていったら
切りがないですね…(笑)。

ではまた。

06/08 : 7月に阿嘉島ニシハマにいきます!!

毎年、スノーケリングへの旅は
バースデイ割引の関係で10月だったのですが、
5月にJALの超割が取れたので
今年は一足早く、7月頭、
慶良間の阿嘉島・ニシハマに
行くことにしました。

そして、きのう
沖縄本島~阿嘉島のフェリーチケットを予約しました。
本当は高速船を取りたかったのですが、
申し込みが少し遅れたために
(出発日の1カ月前から予約OK)
すでに予約でいっぱいになっていて(泣)
仕方なくフェリーで行くことにしました。

高速船が55分で阿嘉島まで行けるのに
フェリーでは1時間30分もかかってしまいます。
往復で3時間のロスはちょっと痛かった~(笑)。

4年前に慶良間に行ったときに
阿嘉島に訪れたのですが、
そのとき潜ったニシハマの美しさは
私のスノーケリングスポットのNo.1です。

前回は、座間味島の古座間味ビーチや
無人島の安慶名敷もスノーケリングしたのですが、
今回は日程の関係で、
阿嘉島ニシハマ一本で行ってきます。

今年のニシハマがどんな状態なのか
行ってきましたらご報告しますので、
どうぞお楽しみに。

06/06 : フィリピン・セブの旅2  「バリカサグ・ドロップオフ」

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椰子の木に囲まれたアロナビーチのホテルやバンガロー。白砂のビーチは美しい。

上の写真は、ボートでバリカサグ島に向かう途中で撮ったアロナビーチ。なぜ、バリカサグに行くことになったかというと、アロナの海はものすご~い遠浅で、行けども行けども、水中は藻ばっかで飽きてしまったからです。
(でもじつはアロナビーチは、150mほど沖に行くとリーフエッジになり、そこは珊瑚びっちりのドロップオフになっているということを最近になって知りました…残念~笑)

「アロナにずっといてもつまらないなぁ。バリカサグに行こうかなぁ」と思って、朝ご飯を食べた後ビーチを歩いていると、「もっときれいな珊瑚が見れる島があるけど、行きませんか。船で渡しますよ」と島渡しのお兄さんが近づいてきました。

1日3000円のところを2日間で5000円(1日目、船でバリカサグに連れて行ってもらったら、感動のあまり、スノーケリングから帰ってきてすぐに「明日もまた行きたいからおマケして」と言って、2日間で5000円にしてもらったのです。安い~!)に交渉して契約は成立。待ち合わせ時間を決めて、お兄さんは帰っていきまた。

島渡しのお兄さんは、自分の船を所有しているわけではなく、知り合いから小さな船を借り出してきたようでした。片手にエンジン用の燃料をもち、もう一方に自分で食べるランチをぶら下げて、彼は待ち合わせ場所に現れました。

船は両側に横転防止用のサイドバーがついているものの、行きは潮の流れに逆らって進むため、私たちよりずっと高い大きな波を乗り越えるときには、船はその度にジャンプ。
ビッグサンダーマウンテンなど比べ物にならないほどの、スリルを楽しめました…(笑)。その恐怖は予定調和ではなく、常に死と直結していましたから…。

船をつかむ手にびっしょりと汗をかいたころ
およそ30分でバリカサグ島に到着。
ようやく生きた心地がしました~(笑)。
ふう~っ!!

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バリカサグ島には、島の人々が暮らしている。ビーチ沿いに島を1周歩くと40~50分くらいかかった。

1日目はバリカサグ島唯一のホテル「バリカサグ・リゾート」沖のドロップオフ「フィッシュ・サンクチュアリ」に直接案内されました。
ここは本当に最高の海です。
セイシェルに続く、2度目のスノーケリングでバリカサグのドロップオフを体験したことが、その後の私の年1回のスノーケリング・ライフを決めたといってもいいでしょう…。

島渡しのお兄さんは、干潮の時間を計算して、私たちをドロップオフポイントまで連れて行ってくれたようです。ポイントに到着したとき、ちょうど水面にリーフエッジが顔を出しているところでした。
さっそくマスクとスノーケルをつけ、リーフエッジからドロップオフをのぞいて見ました。

……

言葉にならなかった。
真っ青な空間。
透き通る青は、光の届く量により
底に向かって
沖に向かって
その濃さを増していった。
水に溶いた絵の具が
濃紺から透明な水色へと
無限に色がにじんでいくように
光のグラデーションが
青の海中に広がっていた。

宇宙を漂っていた。
水の存在をまったく忘れていた。
かすなかな波に揺られながら
水面を浮遊していた。

青の世界にからだが溶け込んでいく。
頭からすべての思考が消えていく。

ふと、われに返る。
ドロップオフの底のほうに
ダイバーが泳いでいた。
丸いシャボンをはきながら。
泡は、ゆつくりゆっくり
壁に沿って空へとのぼっていった。

ドロップオフの壁には、赤や黄、青、紫、白…の色鮮やかな珊瑚が見られました。サカナたちも壁に沿い、さまざまな色で競演していました。ギンガメアジの群れもやってきて、少しもぐれば、群れの中で一緒に泳ぐこともできます。

ドロップオフまではリゾート前のビーチから100mくらいあるので、干潮時はリーフエッジ内の珊瑚でからだを傷つけないようにすること、珊瑚をフィンで蹴らないこと、そして行き帰りを泳ぎきる体力を温存しておくことも必要になります。

リーフエッジ内でも、色とりどりの珊瑚やサカナたちを十分に楽しめます。しかし、浅瀬でのスノーケリングなら、エッジ内よりもむしろ、リゾートから海に向かって左側の水中の斜面がなだらかな場所のほうが、水深2~3mのところに大小さまざまな珊瑚の根が点在するので、より楽しめるでしょう。

2日目は、ドロップオフの島の反対側ビーチから、左回りでドロップオフまで、潮の流れに沿って、2~3時間かけてスノーケリングしました。島渡しのお兄さんが案内してくれたのです。

彼は、私たちがスノーケリングしいてる間ずっと、船の上から見守りながら、次々とスポットを案内してくれました。珊瑚はリゾート前に近づくにつれ発達していき、やがてリーフを形成していき、その終点がリーフエッジのドロップオフだったのです。

バリカサグ島での2日間は、本当に素晴らしいものでした。
アロナビーチ滞在、最後の夜。
レストランでの食事を終えてホテルに戻る途中、
島渡しのお兄さんにばったりと出会いました。

彼は手にお酒を持ち、近づいてきて、「これは俺たちが作ったお酒なんだ。一杯どうだい?」とすすめました。赤ワインのような、フルーティな味がして、美味しいとはいえないけれど、でも飲めなくもない味でした。

アロナビーチでのスノーケリングの旅は、海も、人も、食べ物も本当に最高でした。もしまだ、あのときのゆったりとした時間と、親切な人たち、美味しい食事、美しい海、それから安い物価(笑)…が残っているのなら、ぜひまた訪ねたい場所のひとつです。

じつはフィリピンの旅は、写真がほとんど残っていません。水中カメラを持っていくのを忘れ、陸上用カメラも調子が悪くてフィルムが2本も写っていませんでした。バリカサグの美しい海を写真でお見せできなくて、本当に残念です。

(次は、いよいよ日本編。まずは小笠原のドルフィンスイムから)

06/05 : ブログは最高のセルフヒーリング?

本当に自分が言いたいこと、やりたいことを
100%外側に表現してる人って、
いったいどのくらいいるのだろう…。

「仮の調和」でできている社会の中で
(それを作っているのは本当は自分なんですが)
何とか自分を適合させて生き残るために
自分にうそをつき、自分をだましている人は
いったいどのくらいいるのだろう…。

つまり自分の心の奥底にある本心を隠して、
違う自分を演じ、いつのまにかそれが
「本当の私」なんだと思い込んでいる人は
いったいどのくらいいるのだろう…。

きっと多くの人が自分にうそをついているのに、
自分では「うそなんてついていない」と信じ込み、
その事実に気づかないで、
この不満、不安、葛藤、悩みを
解決してくれる人やもの、方法、場所はないだろうか?
どこかに「癒し」はないだろうか?

と、自分の外側に依存する対象を探し求め、
何かへとはまっていくのかもしれない…。

私がそうでした。
自分の本心を押し殺し、
常に「いい人」を演じつづけてきました。

でも、私の本質である魂は、
ずっとずっと自由を求めつづけていた。

それは、その瞬間瞬間に
自分の思いを清算すること。
感情を素直に表すこと。

その手段のひとつとして
日記は最高のセルフヒーリングになるかもしれない。
感じたこと、思ったこと、閃いたことを
うそ偽りなく、瞬間に表現できるから…。

と気づいて、「さあブログ始めるぞ!」と
思い立ってからずーっと動き出せずにいました~。
忙しいとか、大変そうでとか、
いろいろな言い訳を用意して
外側のせいにしていました(笑)。

でも、先日、仕事でAlexさんと知り合って
素敵なブログ「オルタナティブ・ライフ」を見て、
おしりにやっと火がつきました~(笑)。

私もついにブログデビューできました。
まだスノーケリング旅行記のアップがメインですが
少しずつ「魂の旅」もアップしていく予定です。
あせらず、ゆっくりやっていきますので
これからもよろしくお願いいたします。





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