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07/27 : 阿嘉島の旅③ 「1週間以上ゆっくりしたいなぁ…」

スノーケリングする日もあれば
何もしないで過ごす日もある。
そんなふうに長期滞在したい島


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鏡面のように穏やかな海に夕日の色が反射する。こんな美しい景色も阿嘉島では当たり前の日常。

私の旅は、リゾート派か、シンプル派かというと、どちらかといえばシンプルなほうに属すると思います。なるべく、その土地の自然を肌で感じられるような、滞在がしたいなぁ…と思っています。

たとえば、1度の旅で5泊くらいする余裕があるときは、リゾートホテルにも1泊して、ゆったりと癒すための時間をもちたいとは思うのですが、どちらかというと、素泊まりとか、民宿に泊まって、その土地土地の食を楽しむのが好きです。

阿嘉島は、素泊まりしても、土地の料理をゆっくりと楽しむお店がないので、必然的に民宿に泊まってそこの食事を食べることになるのですが、小さな宿に泊まると、宿の人から話をお聞きできるし、島のいろいろな面に触れられるし、遠くから来て同宿した人と出会えるから好きなんですね。

どこか知らない土地に行って、その場所でしか食べられない物をいただいたり、めったに聞けない話をうかがうのは、とても自分の幅が広がるような気がするんです。

あ、今わかりました。
今の私にとって、南の島への旅は、日常の仕事の疲れとかストレスとかを解放したり、癒すための旅ではないんだと思います。最近の旅の方向性は、疲れた心と身体を休めて、エネルギーをもらうために行くというのとは、ちょっとちがっていきてるのかなと思いました。

確かに最初のころは、「あー、もうだめだ~! 南の島でのんびりしたい!」という思いで、バカンス&癒しのために南の島へ行って、そこで英気を養っていたのだと思うのです。でも今は、それが少し変わってきたように感じています。


癒されるために
島に行くのではなく
自分を見つけに行く…。


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同じ阿嘉島でありながらヒズシビーチは、ニシハマビーチとは、少し時間の流れが異なっている。
ニシハマがきっちりとした時間感覚があるとしたら、ヒズシはルーズな時間の流れのような感じ。


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スノーケリングも、ニシハマではアクティブに行きたくなるのだが、
ヒズシでは、木陰でボーッとしている時間が心地よくて、もっと
ゆったりとくつろいでいようかなあ…という気持ちになってくる。


都会とまったく変わらない、何でも揃っている南の島にいって、スケジュールをギッチリ組んで目的どおり行動し、しかもそこで得られる癒しも計算しての旅では、日常の生活の延長線上の思考から抜け出すことはむずかしいのではないかなぁと、いまでは思っています(昔はガチガチのスケジュール派でした…(笑))。

携帯電話やテレビ、音楽、コンビニ…。そのようなものに囲まれて、いつもと同じ時間の流れを南の島にそのまま持ち込んですごすとしたら、それらと離れたところに隠された、自分の中にある違う一面を見つけたり、ふとしたひらめきをキャッチしたり、出会った人たちの奥にあるメッセージに気づく機会を減らしてしまうような気もします。

時代の流れとしては、エアコンがあって、テレビがあって、現代生活のすべてをそのまま離島や南の島でも享受できることを求める方向で開発が進んでますし、実際、島の方々の生活を考えたら、近代的になっていくことがとても切実な願いとしてあるのも事実だと思います。

でも、民宿のおばあの食生活や生活習慣をちらっと垣間見ると、よりインスタントでコンビニエンスな方向に向かっていくような気がして、逆に都会に住んでいる私たちより、離島のほうが手に入る情報や物が限られてしまうため、今後は偏った食生活により、長寿の島といわれている沖縄も、生活習慣病を生み出す危険性もあるような気がします…。


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座間味港を出発したあと阿嘉島を経由し、フェリーざまみは、本島の泊港へ向かう。

都会に住んでいる私は、南の島に何もない手付かずの自然を求め、いつまでも変わらないことを求めますが、それは私のエゴで、阿嘉島が年々変わっていくように、自然や人、物も変わっていきます。

人間にとって本当の幸せって、いったい何なのだろうか。
そんなことを考えさせられた阿嘉島の旅でした。

最後は、強引に日記を締めくくってしまいました(笑)。

(次回は、「座間味島の旅行記」もしくは「渡嘉敷島のスノーケリング写真」、または「石垣島・黒島のスノーケリング写真」をアップする予定です。どれをアップしようかなぁ…)



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07/25 : 阿嘉島の旅② 「何もないけれど、大好きな島」

私にとっては
美しい海のほかに
何もいらない島!


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ニシハマビーチには、レンタルのビーチパラソルが並んで日陰をつくっている。

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北浜と書いて「ニシハマ」と読むように、阿嘉島の北西に
ニシハマビーチは位置しているため太陽は後ろから射す。


阿嘉島に来る観光客で、海を目的とする以外の人って、いったいどのくらいいるのでしょうか。ニシハマ・ビーチでも、ヒズシ・ビーチでもキャンプをしている人を見かけましたが、「基本的には阿嘉島はキャンプは禁止」だということを民宿金城のおにいさんはいっていましたが…。

やはり、阿嘉島の魅力は、私にとっては、海。その他に何もいらない、といいたいところですが、島に住んでいる方にとっては、海だけですべてが解決するわけではありません。

民宿のおばあに聞いたのですが、まず、学校は中学校までしかないために、高校は、沖縄本島の那覇市に下宿して通わなければならないということでした。ほとんどの人は、本島に親戚がいるので、そこでお世話になって、高校の3年間を過ごすそうです。

また、近代的な病院の施設もないですから、精密検査や入院の際は、やっぱり本島まで行かなくてはならないそうで、おばあの旦那さんも、脳出血で倒れて以来ずっと本島の病院に入院しているとのことでした。


新しいペンションや
ログハウスも次第に
建てられています!


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テレビなどで話題になった「ハナムロ・イン」は阿嘉島の名前を広めることに…。

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「ウエスト・コースト」は、前浜に面したウッドデッキのジャグジーが気持ちよさそう。

阿嘉島の村は、その規模が小さいため、建物の建てられる場所もあまりありません。そのため、宿泊施設の数はあまり増えていないのですが、年々少しずつですが、近代的なカッコいいペンションやログハウスも増えているようです。
今年は、テレビで紹介されたことで注目を集めた「ハナムロ・イン」が新たに阿嘉島に誕生しましたが、外から見た感じはすっごくオープンな作りで、路地の角にあるので、中の人はちょっと恥ずかしくないかなぁと思ってしまいました…(笑)。

村には、食事できる場所はほとんどないので、朝と夜は、基本的には宿で食事を取ることになると思います。港の近くには1軒だけ「パーラーみやま」があって、沖縄そばやカレーライスなどの軽食と、カキ氷、ブルーシール・アイスクリームなどを食べられます。
店の奥がオープンテラスになっていて、前浜の真っ青な海を眺め、海風を体に受けながら、午後のゆったりとした時間をすごすには最高の場所です。


(次回も、「阿嘉島の旅」の続編をアップする予定です。)

07/22 : 阿嘉島の旅① 「沖縄で唯一に2回訪ねた島」

高速船クィーンざまみで55分。
フェリーざまみで1時間30分。
那覇からクルマで西海岸に行くより
近くて最高の海が待つケラマ阿嘉島


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天城展望台から眺めた夕焼けとサクバル奇岩群。阿嘉島にいったら、ぜひ訪れたいビューポイント。

2001年の10月に続いて、2005年7月、阿嘉島へスノーケリングに訪れました。私の沖縄の離島めぐりの旅の中で、15以上の島を訪れましたが、初めて2回訪れることになった島です。沖縄の離島全制覇を目指す(笑)私には、同じ島に行くよりも行ったことがない島に目が向きがちなのですが、その誘惑よりも阿嘉島の魅力が私にとって上回ったということです、ね(笑)。


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那覇で前泊した「沖縄ゲストハウス」は、素泊まりで、1泊1,500円という安さ。写真はリビングの壁。

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宿泊者は、インターネットがいつでも無料で使用できる。
共同のキッチンや冷蔵庫も完備している。


那覇から阿嘉島へは、泊港発の高速船「クィーンざまみ」と「フェリーざまみ」が往復するのですが、出発時間と到着時間、そして乗船時間を計算すると、フェリーざまみはクィーンざまみより、阿嘉島の滞在時間が2時間10分短くなっていまい、それだけ海を楽しめる時間も少なくなります。

しかし、クィーンざまみは前売り券が発売(乗船日の1カ月前)されると、夏は1日で売切れてしまいます。今回は、高速船を予約しそこねて、仕方なくフェリーで渡ることになりました。

フェリーざまみは、1日1便しか往復していないため、飛行機が午後に那覇空港に到着したのでは、その日のうちに阿嘉島に渡ることができません(泣)。仕方なく、安いと評判のゲストハウスに1泊しました。
沖縄にはゲストハウスがたくさんあって、だいたい素泊まりで1,500円というのが相場のようです。その安さは魅力的で、私が泊まった「沖縄ゲストハウス」も学生たちの長期旅行者であふれていました。

ゲストハウスというと、ただ寝れる場所だけあればいいというような、けっこうひどいイメージを持っていたのですが、そんなことはありませんでした。1,500円なら那覇市内の民宿に泊まるよりも、夜は自分の好きな料理を町で食べ歩きできるので、「こっちのほうが、いいかも」と、また今回のような前泊する必要があったときには、ぜひ利用したいと思います。

夜は、市内の居酒屋で、沖縄そば、ミミガー、グルクンのお刺身、豚の塩漬け、そしてもちろん生ビールを美味しくいただきました。店内では、なんと三線の弾き語りがあって、なんだかすっごく嬉しかったです。
宿泊と夜ご飯を足しても、たぶん民宿に泊まるよりも安くすんだと思います。


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阿嘉島が近づき、安室島(右)の向こうに、阿嘉島のニシハマが見えてきた。

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阿嘉港のすぐ横の海。やっぱり青さが違う。この青を見た瞬間が、島に来てよかったと心から思うとき。

阿嘉島につくと、2001年に来たときはプレハブだった港のターミナルが、かっこいい最新の施設に変わっていたのにびっくり。港には、フェリーの到着時刻に合わせて、「民宿金城」のおにいさんが迎えにきてくれていました。

前回、お世話になったときと変わらない姿のままだったので、遠くからでもすぐにわかりました。おにいさんはエスティマを運転しながら、「コンプレッサーのベルトが切れてエアコンが効かなくて、すみまんせん」としきりに恐縮していましたが、私にとっては、エアコンの風ではなく、窓を全開にして南の島の風をあたるほうが、ずっとずっと気持ちよかった…。


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今回もお世話になった「民宿金城」。集落の西側に位置するので、天城展望台や
ヒズシビーチまで、歩いて10分ほどでいけるので便利。前浜までなら1分。


阿嘉島の集落は、民宿やペンションの間を細い路地が交差していて、クルマ2台すれ違うことは絶対にできません。というより、人が2人並んで歩いたら、それで道をふさいでしまう路地が多いのです。
食料品を売っているところは、垣花商店と辰登城の2件しかなくて、シーズン中はパンや果物などはあっという間に売切れてしまいます。

阿嘉島への客のほとんどはダイバーたちで、島全体の宿泊客の収容人数が多くないため、ダイビング施設があるペンションや民宿は、けっこう満室になっていることが多く、シーズン中は予約が取れないこともよくあるそうです。
でも、その分、村は本当に静かで、時間がゆっくりと流れていて、行き交う村人も観光客もみんな「こんにちは」と挨拶しあうことが、すっごく自然にできてしまう温かいところです。

私は、南の島での村をめぐる散歩が大好きで、どこの島に行っても、必ず村中をゆっくりと歩きます。阿嘉島の村は大きすぎず、小さすぎず、スノーケリングから帰って、晩ご飯までの間の夕暮れを過ごすのにちょうどよい距離を歩くことができます。
村の塀や建物、シーサー、草花などの植物を見てまわり、前浜で貝殻を拾っているとちょうど夕食の時間がやってきます。

ぜひ、みなさんも、阿嘉島や南の島に行かれたら、何かの目的を遂げるだけではなく、何にもしない、島の空気に触れる時間をもつことをおすすめします。
きっと、からだの奥深いところで、リラックスし、緊張が溶けていく自分に気づくと思います。

さて、民宿金城の夜は、すごい量です。おばあ(と呼ばれている)がつくる夕ご飯は、出されたものは絶対に残さない主義(笑)の私でも、最後は相当つらくなってきます。とくに缶ビールを2本飲んだら、お腹はパンパンです。美味しいんだけど…あと一品少なくてちょうどいいかも…(笑)。


(次回は、「ケラマ阿嘉島の旅②」をアップする予定です。)

07/14 : 阿嘉島ニシハマのスノーケリング写真③

シチセン&デバスズメダイ、
そしてコバンアジが群れをなして
私たちを迎えてくれる海!


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リーフエッジまで半ばくらいの距離には、エダサンゴが生い茂り、魚たちが追いかけてくる…(笑)。

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ニシハマのビーチ裏は高台になっていて、ビーチには階段で降りてくる。シーズン中は、レンタル
のパラソルやスノーケリングセットを扱ったり、沖縄そばなどの食事もできるお店がオープンする。


阿嘉島ニシハマのスノーケリング写真の第3弾です。現在、太平洋上には、台風が発生しているようですね。南の島への旅行を計画している方々は、いろいろとご心配されていると思います。これからの季節、沖縄は夏のシーズン最盛期を迎えるとともに、台風も同時にやってくるシーズンというわけで、ふたつのバランスをとるのは非常にむずかしいものですよね。

私も沖縄に行くときはいつも、台風と梅雨の時期、そして旅行代金が高い時期をいかに避けて日程を組むか…に気を使っています。それらを考慮した結果、「7月の第1週」と「10月の第1週」という期間が、私は沖縄へ行く期間としてベストだと思い、毎年その時期に行くことにしているのです。

暑すぎず、水中が寒くもなく、台風の可能性も少なく、梅雨もなく、そして人ごみも少なくて、旅行代金も安い…。なかなか、他の時期ではないですよ。本当は秘密にしておきたかったんですけど…ね(笑)。


リーフエッジと外海の境目は
青のコントラストがもっとも美しい
サンゴとサカナが楽しめるポイント!


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ヒズシビーチのリーフエッジののアップ。外洋からの波がサンゴに打ちつけて、常に白い波が立っていた。

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ニシハマのリーフエッジのアップ。船が停泊している薄いブルーの帯になっているところが、エッジ
先の白砂の海底。右の船の手前あたりの白砂の水中に、影のように見えているのがサンゴの根。



色とりどり美しいサンゴを
眺めると癒されるのは
いったい、どうして…?


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私はテーブルサンゴより、ミドリイシ系のエダサンゴのほうが好き。群生しているエダサンゴを見つ
けると、何もしないで、サンゴカーペットの上を漂っているだけで、何10分も時を過ごすこともある。


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水深1.5mほどのサンゴのガレ場で見つけた元気なテーブルサンゴ。直径1mくらい。

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サンゴの根と白砂の海底、そして青いグラデーションの海の織り成すコントラストを撮りたくて、
ついつい同じようなアングルで、何回も夢中でシャツターを押してしまった…(笑)。


3回連続でニシハマのスノーケリング写真をアップしていたら、さすがに、写真の底がついてきてしまいました(笑)。あと手元に残っている写真は、出来がもうひとつなので、水中写真のアップはもう難しいかもしれません…。次回の更新は、阿嘉島の旅行記になると思います。

(でも、もしかしたら、「ケラマ・座間味島編」もしくは「石垣島黒島編」になるかもしれません。)

07/12 : 阿嘉島ニシハマのスノーケリング写真②

透明ブルーのグラデーションは
太陽と水、珊瑚と白砂が
つくりだす地球の奇跡…!


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ニシハマビーチの波打ち際。水の透明度が高い午前中が、とくにおすすめ。

ケラマ諸島・阿嘉島ニシハマビーチのスノーケリング写真の第2弾です。こうして改めて写真を見てみると、今回の阿嘉島ニシハマビーチのスノーケリングは、本当に天候に恵まれていたんだなぁ…と思います。いつまでも、この美しさが続くように願っていますし、そのためにできることを毎日の生活の中で続けていきたいなぁ…と実感しました。


ニシハマのリーフエッジを
より美しくしてくれるのが青の海と
どこまでも続く白砂のコントラスト!


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リーフエッジ先端は、サンゴが盛り上がっているため水深が浅くなる。でも絶対に上に乗らないでね。

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リーフエッジ先はホワイトサンドの明るい海底で、光が差し込むと、まるで水がないような宇宙空間が出現。
色鮮やかなエダサンゴの群生と魚を楽しむなら、リーフエッジ手前までの中間地点もおすすめかも…。


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ニシハマのリーフエッジ沖のサンゴの根は本当に素晴らしいスノーケリングポイントだが、じつは、船で
しか行けない黒島の港のすぐ北にあるスノーケリングスポットには、そのような根が、100m四方の海に
ぐっちゃりと点在している。でも、手軽にエントリーできないのが残念…。


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海に向かってリーフエッジを左に行くほど、エッジの壁は低くなり、ビーチ左端まで行くとストンと
落ちるエッジが形成されなくなって、海底は小さなサンゴの根のゆるやかな斜面となっている。



ビーチから右に行くと
ダイナミックな力強い
サンゴの根が広がっていく…


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写真はリーフエッジ沖やや右にあるサンゴの根。海に向かって右に行くほど、地形はダイナミックに
なるが、サンゴの色は少し地味になり、エダサンゴが少なくなっていく…。あんまり右に行くと船の
通路になっているので危険だし、流れが速いときはビーチに戻れなくなるので注意したいもの。



浅瀬のサンゴのガレ場にも
活きのいいサンゴが点在する


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浅瀬にポツンポツンと点在する、元気な小さなサンゴを見つけるのも楽しいもの。
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浅瀬に点在するサンゴは、足が着く深さにあるので、気づかないで踏んで、折らない
ようにいたわってあげたいもの…。素足ならケガする心配もあるしね(笑)。


07/10 : 阿嘉島ニシハマのスノーケリング写真

ケラマ阿嘉島ニシハマビーチの
スノーケリングによる水中写真


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ニシハマのリーフエッジ付近。サンゴと真っ白な海底、青のグラデーションのコントラストが本当に美しい。
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崖の上に最近作られた展望台から見たニシハマビーチ。真ん中左に見える島が安慶名敷島。

今年2005年7月1~4日に行ってきた、慶良間(ケラマ)諸島・阿嘉島ニシハマビーチのスノーケリングの水中写真を急きょアップしました。いまのニシハマのサンゴの状態がよくわかると思います。滞在中は好天に恵まれ、ニシハマの海は穏やかで、太陽の光が海の底まで照らし出し、明るく美しい海を堪能することができました。


ニシハマの浅瀬のサンゴとサカナたち

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水深1mくらいの浅瀬から、エダサンゴなどさまざまなサンゴが点在し始める。
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デバスズメダイとシチセンスズメダイは、えさを持たなくても近づいてくる。


リーフエッジ手前は光が水中でキラキラと輝き
カラフルなサンゴとサカナが楽しめる
明るく安心なスノーケリングポイント!


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サンゴの中のイソギンチャクには、よくクマノミが棲息している。このあたりは、水深1.5~2mくらい。


リーフエッジはニシハマビーチの
サンゴとサカナと白い海底と青い海…
美しさが凝縮する最高のスノーケリングポイント!


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リーフエッジから20mくらい沖に離れたサンゴの根に感動して、何周も泳ぎ回ってしまった…(笑)。
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根の上には元気なエダサンゴが生える。大潮の干潮のときにはトップは水深2mくらいか?
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サンゴの根の下(水深5mくらい)まで潜ると上から見た景色とはまったく違い、
サンゴと光、青い海と白い砂の美しさをより生々しく感じる。

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ライフジャケットを着ていないスキンダイビングなら、リーフエッジ付近で、素もぐりを思い切り楽しめる。
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水深2mくらいからリーフエッジ先の風景。真っ白な海底とブルーグラデーションの海。
永遠に続くような幻想的な風景は、吸い込まれそうになるほどの美しさだった。



クマノミを見つけると
とても嬉しくなるのは、なぜ?


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クマノミは、必ずカップル2匹でイソギンチャクとともにいました。
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あるリーフエッジ先端の壁の中ほどにいたクマノミ。
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撮影するために、潜って近づいていくと、クマノミも威嚇しにくる。あまり刺激しないでね。



阿嘉島の集落のすぐ近く
歩いて10分のところにある
ヒズシビーチもいいポイント!


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ヒズシビーチはリーフエッジがドロップオフになっている。流れが速いので絶対注意。
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ドロップオフ手前のケーブ状になっているサンゴの根。ちょっと怖かった。
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ニシハマより海中が少し暗く、サンゴの色も地味な感じがする。

ヒズシビーチはニシハマに比べると、まだまだメジャーでないため空いています(ニシハマも空いていますが…)。小さなビーチのため、プライベートビーチ感覚があります。でも、リーフエッジの先はドロップオフになっていて、ニシハマよりダイナミックな海中風景が楽しめます。

ただ、ニシハマに比べると波も高く、エッジの先は流れが急激に変わりますので、自己責任でスノーケリングをする必要があります(どこでもそうですが、ここでは特に)。去年も、1人ドロップオフで亡くなったスノーケラーがいらっしゃるそうです。私も結局、エッジの手前までで、外に出るのはやめておきました(笑)。
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